貝の火 ミキハウスの宮沢賢治絵本

おくはらゆめ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784895881371
ISBN 10 : 4895881377
フォーマット
出版社
発行年月
2017年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
26

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ♪みどりpiyopiyo♪ さん

    ホモイは玉を取りあげて見ました。玉は赤や黄の焔をあげてせわしく燃えているように見えますが、実はやはり冷たく美しく澄んでいるのです。空にすかして見ると、天の川が綺麗にすきとおっています。■鈴蘭の頃に読もうと思ってた賢治の童話を読みました♪ 貝の火とは本来オパールのこと。オパールは妖艶な遊色を放つ美しい宝石だけど非常に不安定で脆く、扱いが難しいとか。■おくはらゆめさんの絵が物語の世界を広げ奥行きを深めているようで、装丁も過不足なく作品世界に入りやすくて良い本でした。(文 1934年発表。絵 2017年)(→続

  • mntmt さん

    権力を持つと威張り出し、意地悪になるのはなぜだろう。

  • 七月せら さん

    貝の火はとても美しいけれど同時にとても冷たく、なんだか悲しいお話。取り返しのつかないことがある。けれど生きていればきっと、それは誰にだってどこにだってあること。取り返しのつかないことの後で、またやり直せるようにと支えてくれる父親の温かさが染み入ります。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    命がけでひばりの子を救ったホモイでしたが、貝の火という宝物を授かってからどんどん傲慢になっていきました。 キツネの悪意に呑み込まれていく様は、人の心のすきを痛烈に描いているようで心が痛みました。 そして結末が何ともやりきれないのです。 子どもたちが、この物語の真意を受け止めきれないのではないかと不安になりつつ、ずっしりと戒めを受けとめました。 「つんぼ」という言葉が焼き付いてしまいました。

  • 遠い日 さん

    書影がないのが残念です。おくはらゆめさん、渾身の絵がなかなかの味わいで物語の世界を深めています。ヒバリの子を助けるという善行によってもたらされた「貝の火」という象徴的な褒美。それによって奢る心を高ぶらせてしまった子うさぎのホモイ。たった六日間の心の在りようがホモイを貶めてしまった。持てる者におもねる輩はいつの世にも存在し、ホモイをいたずらに刺激した狐の邪がいっそ憎い。

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