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おかざき真里

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784396765927
ISBN 10 : 4396765924
フォーマット
出版社
発行年月
2013年12月
日本
追加情報
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21

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読書メーターレビュー

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  • 蝶よ花You さん

    毒を持っている人間は必ずいて、それは誰もが大なり小なり持っていて…。その毒の消化の仕方は人それぞれ。自分の中で自問自答しながら消化していく人。別の何かで覆い隠す人。小さく小出しにして、毒を毒と思わせない人。他人にぶつける事で消化する人。これ以外にも本当に様々。清水は他人にぶつけるタイプのよう。でも、それで本当に消化できているのか...。微塵も人間の心がないならYES。少しでもあればNOだろう。どうかNOであって欲しいと思うのは、私が甘ちゃんな証拠か。

  • れみ さん

    薫と矢飼先生、お洋服買って美味しいものを食べに行くデートかと思いきや明け方に築地の食堂で朝ご飯&お買い物のデートに。でもなんかこの方が良く見える気もする(^^)一方シロちゃんは育にサヨナラされてしまうけど、&(両方)もありかなーなんて思ってたから自業自得かも。それにしてもラストが…真由美さんの持ってた矢飼先生宅の合い鍵あの人が持ってるとは(そして使うとか…)。この後の展開が怖いけど早く読みたいので次の巻が待ち遠しくて仕方ない。

  • 月子 さん

    紺野さん好きだなぁ(●´ー`●)可愛いヒトだぁ◎主人公もシロちゃんも育さんも先生も、なかなかうまくいかないもんだなぁ…[。>_<。]

  • 星落秋風五丈原 さん

    遂にシロちゃんが育に背中を押された形で告白。どこまでも情けないが彼らしい気が。「一生つき通す覚悟をしてからウソついてよ」嘘をつく覚悟まではなかったから矢飼は常に薫との恋が終わることを考えていた。とうとう薫が清水と矢飼の過去を知る。女性のこういう粘質な所は男性読者には怖いでしょうね。一話ごとのページ数が少なかった。

  • あん さん

    シロちゃんダメダメ度が炸裂なんだけど、何故か嫌いになれないです。薫と先生の歯車がこのまま噛み合わなくなっていきそうで、どういう結末へ向かうのか気になります。けど最終巻だけレンタル出来ませんでした(泣)

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