シカものがたり

おおなり修司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784871104968
ISBN 10 : 4871104966
フォーマット
出版社
発行年月
2023年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
32p;26

ユーザーレビュー

総合評価

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読書メーターレビュー

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  • MI さん

    立派なツノを持ったシカがいました。シカは枝にぶつかり、自慢のツノが片方おれてしまいました。そのツノをお医者にもっていっていく。医者はひとこと〜むずかしか〜。キツネに笑われてはずかしか〜。雨にうたれて風邪をひく、くるしか〜。かならず最後は「しか〜」で終わる。不運なシカさんも最後はハッピーに。ユーモアたっぷりの絵本。

  • yomineko@猫と共に生きる さん

    読み友様からのご紹介本です📙詩吟調で🎵(笑)立派な角が折れて〜オオカミに追いかけられ〜たが、女の子シカちゃんと出会う💕結婚して子どもが沢山!!!あ!!!マトリョー「シカ」(笑)🦌🦌🦌奈良に行きたくなる本(笑)

  • yomineko@猫と共に生きる さん

    可愛くて面白かったので、再読。またじんわりと可愛さが溢れて来る。冒頭に詩吟の「べんせいしゅくしゅく」がぐちゃぐちゃになっているのも好き。シカさんったら助けた可愛い女の子シカちゃんと結婚して、沢山子どもが出来て、その並んだ姿はマトリョー鹿。というのが好き💖

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    詩吟調の絵本という、変な試みです。 どのように語れば良いのかわかりません。 「ーーしか」という、シカをいじったダジャレが続きます。 飯野和好さんの絵の力でねビリこまれる感じがしました。 でも、最後のページでズッコケました。 こんなオチでも「しかーーたない」のでしょうか。

  • あおい さん

    立派なツノが折れた鹿「かなしか〜」医者に行くも「むずかしか〜」鹿の気持ちが「〜しか〜」と続いていきます。オチは思わず笑ってしまいました。

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