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踊り場にスカートが鳴る 3 百合姫コミックス

うたたね游

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784758025300
ISBN 10 : 4758025304
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2023
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 半熟タマゴ@コミック

    合宿でペア相手が感じてる気持ちや過去を知って、より一層絆を深めた第3巻。みちるがききへ向けてる想いに気づくシーンがとても良かったです。紫苑とモナのペア関係もこれからどうなっていくのか楽しみ。

  • コリエル

    みちるは自分の気持ちにもはっきりストレート。作者本人がこの巻ラストのエピソードをひとつの山場と言うだけあって、みちるの気持ちに大きな動きが。恋心だけではなく、みちるはききにダンス以外だとリードしてもらったり翻弄される局面が多かったけれど、今後はさらにききの行動言動に振り回されることになりそう。そういうのがダンスに影響してきたりもするのだろうか。そしてこの巻でも紫苑に振り回されるモナちゃんは常に不憫。

  • 幸音

    みちるがききの好きなことにとことん付き合う日の話は、ききがアイドル(衣装)が好きな一面も見れて面白い。紫苑はパートナー解消した今もききのそばにいたいけど、近づきすぎたくないという本音をモナに吐露。みちるの「可愛い」が苦手な理由が判明。「なんで」はそう思うのが当然だよね。みちるは「なりたい自分」に満足してダンスを人に魅せようとしていないし、紫苑は「なりたい自分」すらないまま踊ってる。パートナーとしてはうまくいかなかったけど、ライバルとしてのポジションならききと紫苑はうまくいきそう。みちる自覚した!

  • といぴ

    おすすめ度★★★☆☆

  • だんだんゆっくりと、みちるのききへの想いが動いてきている。それは明らかになってくるのとはちょっと違って、すでにある正しい何かに近づくというよりは、自分だけの感情の姿かたちを自分で見つけていく、みたいに流れていく感じ。だから、動くというよりは、元居た場所の名前を見つける、みたいな。個人的にみちるが好きなので、彼女の心の内が見えてくるのはどきどきしてしまう。これからも丁寧に描いて、長く続いてほしい漫画です。

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