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おさるのよる どうわがいっぱい

いとうひろし

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784061996175
ISBN 10 : 4061996177
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2017
Japan

Content Description

よるとなかよしになるとだいじなことがわかるかも?小学1年生から。

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 杏子

    図書館の新刊棚で立ち読み。意外に深い内容でびっくりした。かわいらしい絵と文字が大きいだけで、低学年用にしてしまってもよいものか? 大きい子たちにもオススメできそう。もちろん大人の方にも!

  • anne@灯れ松明の火

    読友さんご紹介。遠い方の新着棚で。「いつもと かわらない とくべつが、きょうも また はじまりました」。 「いつもとかわらない」ことと「とくべつ」なこと。相反するようで、実はつながっているんだな。変わらない日常、でもそれはとても有難い特別なことなんだな。平仮名ばかりで、絵も、繰り返しも多い児童書だけれど、深い。

  • gerBera.m

    夜だけあってなんか黒い🐦‍⬛ページが多い。相変わらず絵がほとんどで、低学年の絵本からの移行にピッタリ。あのセリフどっかで読んだような。と思いつつ。今回もありがとう楽しいです。

  • 遠い日

    ここに在ることの「普通」や「いつも」。在るということを受け入れている状態。かたや、「ない」=生きていないとはどういうことか。「死」と呼ぶのは簡単だが、「いない」という状態がどういうことなのか。闇の深さ。光の中で生きること。深く大きく重いテーマ。毎日朝が来ることは普通で、そして、特別。かけがえのない時間。そして、かけがえのない自分。

  • こゆ

    3歳児が図書館で自分で選んだ絵本。ある日、夜中に目覚めてしまったおさる。いつもは夜に目が覚めることはないけど、いざ起きてみるとなかなか朝が来ない。おじいちゃんと一緒におしっこするのがなんかかわいい。普通の毎日が送れることは、特別だ。

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