死役所 11 バンチコミックス

あずみきし

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784107720917
ISBN 10 : 4107720918
フォーマット
出版社
発売日
2018年06月09日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
192p;19

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei さん

    傍聴行ってみようかなと思うけど、あんまり感情のいざこざ聞いてたら気が滅入りそう。心中した後、もう1人の人が来なかったら逆に怖いな。

  • フキノトウ さん

    シ村さんが嫌みっぽいけれど優しいのかなと思っていましたが、電動車椅子の男性にかけた言葉で分からなくなった。恩師の死の理由が知りたいという気持ちを、諦めさせようとしただけなのかな?

  • みやび@夜649 さん

    「裁きの先に」裁判傍聴を経験することによって、ゲーム感覚のひったくりをやめた男。しかし結局その時のツケは回ってくるのか。改心されていただけに悔やまれる。残された妻子がどうなったのか気になるなぁ。

  • しろくま さん

    どの話も後味が…。傍聴マニアの方の話。正義と犯罪は紙一重ですね。女子中学生の心中、先生の自殺が自分のせいだと思う男性の話など、なんだかな〜。死んでしまったら、もうどうすることもできませんね。当たり前だけど。

  • マサキ@灯れ松明の火 さん

    「裁きの先に」、坂東さん…いくらなんでも、自ら犯罪者になってはいけません。確かに裁判員のオジサンは…イラッとしますけど、手を汚す価値はありません。「自責」、猪俣さん…先生も人間なんです。「ハロー宇宙人」、詩ちゃん…死んだら、宇宙人には会えないよ?

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