東方茨歌仙 〜Wild and Horned Hermit.7 IDコミックス/REXコミックス

あずまあや

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784758015349
ISBN 10 : 4758015341
フォーマット
出版社
発売日
2016年12月27日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
 ZUN
シリーズ
:
追加情報
:
144p;21

内容詳細

その仙人、天道と共に在り。西洋の悪魔、神隠し、そして囁く八雲紫に、茨木華扇は…? “東方”公式仙人コミックス、待望の最新刊!!

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • むきめい(規制) さん

    ウサギかわいい。 後初めて鬼って直接的な名詞が出たような。

  • うさみP さん

    華扇ちゃんはやっぱり鬼だったのか〜(棒読み)。深秘録・紺珠伝のお話がここまで引きずるとは思わなかったし、一連の異変にやっぱり紫が絡んでくるとはメディアミックスの仕方がズルいよな。霊夢・魔理沙にスポットだったけど、早苗・咲夜の動向も気になるな。博麗神社の裏口が現代っぽいのは建て替えたから?紫と華扇の人に対する考え方の対比や「幻想郷の賢者にも色々いて孤独=その言葉から紫を筆頭とした幻想郷の管理者集団ってこと?ただ単に幻想郷の知の実力者だけで深読みしずぎたかも。」の言及も非常に興味深かった。

  • CCC さん

    仲間を売る。てゐちゃんは奴隷商人(兎)だった……? しかしきっちり全員幸せのwin-win関係を作り上げているのは流石である。(誰が兎を生かしたか) 仲いいなこいつら。(ぽんぽこ陣取り裏合戦) 幻想郷は全てを受け入れる。ただしタンポポ、テメーはダメだ。ガラパゴスに忍び寄る外来種。(足元で蔓延る西洋の悪魔) 体調崩すまで読書三昧。ちょっぴり親近感。(脳にかかる未確認の靄) 咲夜さん無神論者だった。というのは話半分として、出来レースなオチが不穏感あって良かった。紫様大暗躍で私満足。(茨華仙の信じる道)

  • ネリ さん

    今回いくつか謎が明らかに。ダラダラ霊夢が可愛かった。

  • うえ さん

    「タンポポを食べるなんて久しぶりに聞いたわ」「昔はよく食べたのか?」「昔は一般的な野菜のひとつだったわね」「ただ余り美味しくないし量も少ない。それに調理に手間がかかるから最近は食べなくなったけど」「西洋タンポポは春しか咲かない普通のタンポポと異なり、雪のない季節ならいつでも咲いているわ」「一旦この悪魔の進入を許すと、本物のタンポポは駆逐されてしまうでしょう」

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品