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踊る阿呆と腐れ外道 下 バンブーコミックス / 麗人uno!

あかねソラ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784801971981
ISBN 10 : 4801971989
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2021
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • きょん

    前半の芳野×伊月CPへの当主の折檻が激しくて正直ビビりました。後半の結城子爵×当主の幼少期からの初恋とその破綻を読むと拗れてしまうのも仕方ないと思えてくる。時代的に止むを得ないのかもしれないが、お互いの爪を剥ぐほどの強い気持ちがありながらも、結婚し妻を大事にし子供が生まれたことを笑顔で報告したうえで当主を抱く結城子爵の結婚と恋愛は別でそれぞれ大事という感覚が私には残酷に思えた。

  • なお

    下巻の環と結城の方が断然切なくて好み。環はきれいできれいで切ない人だった。結城も誠実な人ではあったけど、ここで結局諦めきれずに結ばれるならいっそのこと、最初から正妻と愛人で使い分けても良かったのでは?などとお話にもならないことを考えたりもする。絵の巧さとセンスを感じる作品。

  • 斎木

    芳野と結ばれたものの環に見つかってしまい折檻を受ける伊月。二人を引き裂こうとする環の姿があまりに痛々しいのだけど伊月が歩けることを知ったことや拳銃を向けられたときの表情が置いていかれた子供みたいで辛くなる。二人で逃げようと画策するものの環がすっかり萎れてしまい千代森を捨てようとするのをちゃっかり頂いていく伊月さすがというか。環が伊月にそのような振る舞いをしていたのは結城への想いがあって、そういう全部落ち着いたあとに動き始める環の話への移り方が好きだな。各話の表紙もおしゃれで好きです。

  • Y

    上巻よりも下巻の方が良かったかな。まあでも終わり方がモヤっとする。決してハッピーエンドだったはないという

  • 雪雫

    ★3。 切ない。

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