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きみが死ぬまで恋をしたい 5 Idコミックス / 百合姫コミックス

あおのなち

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784758023993
ISBN 10 : 4758023999
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2022
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 雪紫

    電子書籍にて読了。この本の電書セールこの巻までだけど、ある意味実感がない。感情を得てくとともに起こる変化とぶつかり合い。まあ、ある意味脇でそう言われるのも仕方ない(読者は知ってるけど裏知ったら知ったで扱い悪くなりそうだし・・・)にしても、死ねないことは残酷だ。表紙を見ると特に。

  • Ume

    どうにもこのご時世だから、戦争が題材になると気が滅入る。あくまでもフィクションとして気兼ねなく楽しめる世の中であってほしい。

  • 辺野錠

    戦場を巡ってシーナとミミが仲違いするのが新展開だった。アリの喪失を描くところも印象に残った所。ミミの自我が育っているというセリフが気になった。

  • kei-os

    初めてのケンカを通じて、自分の弱さと向き合うシーナ。一方のミミもまた、シーナとのすれ違いにもやもやを抱く。永遠の存在であるが故に喪失を惜しむというのはよくある流れだけど、この先ミミとシーナがどのような結末を迎えるのかを示唆しているようにも感じる。本心では「会いたい」と叫ぶアリの行方も気になる。

  • dendoh

    五巻まで一気読み。百合は百合姫だから良いのだけど、戦争描写が引っかかる。 戦場描写が少なく、描かれても淡白で、結局は箱庭学園モノに留まっている感が否めない。そもそも彼女達が抗うべきは『戦争を継続している者達』『彼女達を戦闘要員として育成する機関』である筈だが、そちらに対する怒りがあまり(全く?)描かれないのはどうなの。 またその状況を許容する教師陣がやけに淡々としていることも不満。ミミの戦闘参加に不満があるシーナに対し『他の者なら良いのか』と問いかけるフランの欺瞞よ。そもそも子供を戦わせるのをやめさせろ。

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