「渋沢栄一の足跡をたどる旅」製作委員会

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歴史紀行ガイド 渋沢栄一の足跡をたどる旅

「渋沢栄一の足跡をたどる旅」製作委員会

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065212271
ISBN 10 : 4065212278
Format
Books
Release Date
January/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

NHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公・渋沢栄一の生涯をゆかりの地とともに読み解く。

目次 : 第1章 若き日の渋沢栄一―生誕から一橋家仕官まで(埼玉県深谷市/ 茨城県水戸市/ 京都府・大阪府/ 千葉県松戸市/ 東京都)/ 第2章 新政府での官僚時代―渡仏から明治政府での活躍まで(静岡県静岡市/ 群馬県/ 近代養蚕に関する遺産を訪ねて/ 群馬県/ 埼玉県)/ 第3章 官から民へ実業家時代―退官後、民間人として活動(東京都/ 埼玉県深谷市/ 北海道/ 京都府・大阪府)/ 第4章 教育・福祉・外交にも奔走―公益的な事業への貢献(東京都)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • p.ntsk

    渋沢栄一さんゆかりの場所や建物を紹介したガイド本。オールカラーで写真も豊富で見やすいです。幕末の青年期、新政府の官僚時代、実業家時代、教育福祉国際交流に尽力した晩年と4つの時代に分けてエピソードとともにまとめてあります。生涯年表や関わった企業のリストも掲載しています。目に見える残っているものだけを見てもその多大な業績と貢献ぶりに驚かされます。渋沢さんの人物と業績に思いを馳せながらいつかゆかりの地を巡ってみたいと思いました。

  • 栄一くんゆかりの地を網羅した旅行ガイド。栄一くんすごいなあって思うたびに、女関係の逸話を知って幻滅する繰り返しなので(率先して巴里でざんぎり頭にしたのすげえって思ったら、巴里の遊里でちょんまげが浮くからだったとかさ)、京の蛤御門とか紹介するなら、島原とか吉原とか巴里の遊郭も足跡にいれたらどうよと思ってしまう我であった。ガイドとしての内容はとってもいい。深谷のレンガ造りの建物も一度ぶらぶら巡ってみたいなあ。

  • nbhd

    これはもう「るるぶ渋沢栄一」だ。読んですぐさま、東京近郊で渋沢栄一めぐりがしたくなり、まる3日かかるプランができあがった。1日目:飛鳥山公園(北区)&東京都長寿医療センター(板橋区)。2日目:東京商工会議所(千代田区)&東京証券取引所(中央区)。3日目:埼玉・深谷市で渋沢スポット周遊。本書で紹介されている渋沢栄一グッズ、とくに渋沢栄一クリアファイルなどは、ぜひ手に入れたい。

  • Tadashi_N

    史跡も凄いが、関係する企業も凄い。

  • 黒豆

    渋沢栄一、全然知らなかった❗ すごい人だったんだ。 歴史の教科書に出てきた? 一万円札の顔になって当然ですね(^-^)

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