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小林一三 学習漫画 世界の伝記next

海野そら太

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784082400606
ISBN 10 : 4082400605
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 宝塚歌劇一〇〇年の歴史/ 自立心の芽ばえ/ 小説家への夢/ ふたりの上司/ 運命のとき/ 清く正しく美しく/ 一三が残したもの

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 霞蓮

    最初は、何した人だろうと気になって借りたけど、宝塚作った人だったんだな〜と、思った!

  • kaharada

    人々の生活には楽しみが必要だ。未来に力を貸す。 銀行員としては14年間出世しなかったけど、実業家になって花開く。動物園やレジャーランド、駅ビル、住宅ローンやビジネスホテル、今ある街づくりの原点が小林一三にあるとは知らなんだ。 ソーライスって発想斜め上ww 仕事一辺倒でなく、楽しみや未来を大事にしてるところが、独特なパーソナリティだ。 ただ息をしてる生き方ではなく、心をどこかに向けて進む行き方を大事にする。

  • うさっぴ

    小林一三を今まで知らなかったのですが、阪急・宝塚歌劇団・東宝など様々な事業をおこしたビジネスの天才だったとは……すごい人だ。このシリーズは面白いのでもっと読んでみたい。

  • ゆうぴょん

    小5娘。阪急と宝塚歌劇団を作った小林一三の伝記。子供の頃の複雑な家庭環境、学んでいくうちに思わぬきっかけで銀行員へ。いまいちうまくいかないとなりつつも人との縁に恵まれ、また人を引き付ける才能もあったのであろう。 鉄道に客を呼ぶために何を付加価値としてつけるといいのかというビジネスの発想が素晴らしい。

  • Tomochum

    5歳児が選んだ本。平仮名をポツポツ読み始めてる長男が、漫画形式のものに興味を持ち始めました。 ほぼ親が台詞を読み聞かせることになるのですが、自分が住む町、電車、街で見る広告のあれやこれや。皆この主人公の夢から始まったんだというワクワクが伝わったようです。散歩しながら「あっ!これいちぞうせんせいがつくったやつ!!」と嬉しそう。 両親が一三翁をついつい「先生」と呼んでしまうので、すっかり先生呼びが定着してしまった長男でした。

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