基本情報
内容詳細
上方落語の四天王の一人といわれる五代目桂文枝は、“ハメモノ”を得意とする噺家で落語会の重鎮。彼がまだ三代目桂小文枝を名乗っていた若き時代に上演した十八番を収録した名盤シリーズ。(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. 立切れ
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02. 胴乱の幸助
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