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CD
室内楽作品集 トリノ・レッジョ劇場管弦楽団員
ボッテシーニ、ジョヴァンニ(1821-1889)
この商品のすべてのユーザーレビュー(1件)
投稿日:2015/05/30
チャンドスの室内楽、ピアノ曲の録音には問題があると言う印象でした。室内楽では平坦で80年代初期のような音場、ピアノ曲では弱奏と強奏でのダイナミックスが極端過ぎて、他レーベルの録音とのバランス感が上手くとれないと言った点でした。もっともこれらの印象が定着したのは少し前の時点だったので、最新録音には期待したい側面もあり、本盤はこの期待を裏切りませんでした。 収録曲はどれもコントラバスが使用されていて、これが他の作曲家だったらチェロを使用しているのだろうと考えると、いずれも尤もらしい編成です。特に面白いのがオケの弦5部と同じ編成を採るグラン・クインテット。通常はヴィオラかチェロを追加するところをコントラバスでやっている。オケでは当たり前の編成なのに、室内楽曲ではまず見かけることのないやり方。分厚い低域と言うよりは腹の底からズシンと言った感じ。弦楽五重奏曲の新バージョンの登場です。 事実上、トリオになっているデュオ曲もクラリネットの枯れた響きが魅力的です。こちらもクラリネット三重奏曲の異種か? とにかくチャンドスらしい目の付け所が憎いCD。
kura-ota さん
19世紀イタリアの3弦コントラバスによるボッテシーニ作品集 アルベルト・ロ・ガット(日本語解説付)
投稿日:2021/03/13
近年,作曲された当時の楽器での演奏が流行っているがその潮流はコントラバスにも来たようである。よく聞くと現代との違いもわかりおもしろい。
でぃ さん
SACD
カプリッチョ・ディ・ブラヴーラ〜コントラバスのための作品集 R.ストーティン、アムステルダム・シンフォニエッタ
これはすごい演奏である。もはや現代の奏者にとってはボッテシーニは難曲ではないと証明する演奏である。どの曲もエネルギッシュで聞いていて爽快感がある。
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ありがとうございました
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