ヘンツェ、ハンス・ヴェルナー(1926-2012)
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ヘンツェ、ハンス・ヴェルナー(1926-2012)

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商品ユーザーレビュー

18件

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  • ヘンツェの協奏曲のオーケストラ伴奏による録音はおそ...

    投稿日:2021/03/13

    ヘンツェの協奏曲のオーケストラ伴奏による録音はおそらくゲイリーカー以来。長大な3楽章ではゲイリーカーの演奏より,各部分の音楽の特色が分かりやすく出ていて聞きやすい。

    でぃ さん

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  • ヘンツェが亡くなって、何か追悼企画盤が出るだろうか...

    投稿日:2014/01/11

    ヘンツェが亡くなって、何か追悼企画盤が出るだろうかと思っていたところ、ようやくDGが出してくれた。これらの音源はしばらく廃盤になっていたものばかりで、再発されたのはとてもありがたい。良くも悪くも装丁が凝っているのは、写真のとおり。注意すべき点は、これはあくまでDG録音の集成であり、デッカ録音は含まれていないことである。つまり、ヘンツェがロンドン・シンフォニエッタを指揮した「ラビュリント」やヴァイオリン協奏曲第2番などは含まれていない。同じユニヴァーサル傘下なのだから、なぜ今さらこのようなことをしているのかよくわからないが、それが残念である。

    Constans さん |20代

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  • LPでは1966年(第1番から第5番)と1972年(第6番)...

    投稿日:2011/04/26

    LPでは1966年(第1番から第5番)と1972年(第6番)に発売された。(ドイツグラモフォン)。現代音楽としては旋律も和声も親しみやすく、心地よさがある。交響曲第3番(1950年)には、メシアンのトゥランガリラ交響曲(1949年)を彷彿させる響きが一部に聴かれる。この時代の流行だったのかも知れない。演奏は作曲者自身の指揮、超一流のオーケストラで、安心して聴ける。録音も優秀で、古い録音にありがちな弦楽器の堅さも目立たず、とくに第6番は広がりと打楽器群の迫力が秀逸である。LPと比較すると実在感と空間の密度は寂しいところがあるが、CDは濁りがなく、総合的には良くできている。プロデューサーはハンス・ウェーバー、バランスエンジニアは、第1番から第5番はクレジットされていないがギュンター・ヘルマンスである。第6番は解説書にハインツ・ヴィルトハーゲンとある。この名演・高音質録音がこの価格なら「買い」だ。

    colourmeister さん

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