リージー 李志　

ザ・リーサルウェポンズ　( ザリーサルウェポンズ )

Liam Gallagher　( リアム・ギャラガー )

Liam Gallagher & John Squire　( リアム・ギャラガー & ジョン・スクワイア )

Real Estate　( リアル・エステート )

米ニュージャージー出身の5人組。09年、優良US レーベル＜Woodsist＞よりセルフ・タイトル『リアル・エステート』でデビュー。10年、初来日を果たす。11年、アークティック・モンキーズを擁する＜ドミノ・レコード＞に移籍し2作目『デイズ』を発表すると、米ピッチフォーク8.7点を獲得しベスト・ニュー・ミュージック・・・ 続きを読む

Lienel　( リエネル )

Lienel フランス語で Lien eternel= 永遠の絆。メンバーとファンで絆をつないでいきたいという意味が込められている。スターダストプロモーション所属男性アーティスト集団 “EBiDAN (恵比寿学園男子部)” 、SDRが2022年に立ち上げた初の“EBiDAN AUDITION” を勝ち抜いた6人の精鋭がここに集い、2023年4月29日に結成。 続きを読む

離婚伝説　( リコンデンセツ )

LiSA　( リサ )

2011年ソロデビュー。数々のアニメ主題歌・劇中歌を担当、全てのシングルが上位にランクインするヒットを連発。ラウド系ロックからポップスまでを唄いこなす、変幻自在さが持ち味の音楽性は、アニメファンだけでなくロックファンからも大きな支持を得ている。 続きを読む

Lizz Wright　( リズ・ライト )

LIZZO　( リゾ )

Return To Forever　( リターン・トゥ・フォーエヴァー )

「リターン・トゥー・フォーエヴァー」（以下ＲＴＦ）、日本語で言えば“永遠への回帰”と付けられたバンド名は、おそらく思いがけず全世界（といっても西側）でヒットしてしまったファースト・アルバムのおかげだろう。ジャケットを見てもチック・コリア名義のアルバム名が『リターン・トゥー・フォーエヴァー』であったのは明白だ。しかし、「サイエントロジー」に私淑するチックにとっては、発売当時日本では“牧歌的”と謂 続きを読む

Rickie Lee Jones　( リッキー・リー・ジョーンズ )

1954年シカゴ生まれ。19歳のときにロサンゼルスのレストランでウェイトレスとして働きながらクラブで歌い始め、1977年頃トム･ウェイツと交際を始める。リッキーの歌った「イージー・マネー」のデモ･テープがリトル･フィートのローウェル･ジョージの目に止まり、デビュー前にして楽曲を提供。それがキッカケとなり・・・ 続きを読む

Rik Emmett　( リックエメット )

Rick Wakeman　( リック・ウェイクマン )

1949年5月18日、ロンドン生まれ。 英を代表するプログレ・バンド、イエスのキーボード奏者。 ロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックで音楽理論を学び、その才能をトニー・ヴィスコンティに認められ、彼の手掛けるデヴィッド・ボウイやTレックスのアルバムに参加。 続きを読む

Rick Springfield　( リック・スプリングフィールド )

LIP×LIP (勇次郎・愛蔵 / CV：内山昂輝・島崎信長)　( リップリップ )

Little Glee Monster　( リトルグリーモンスター )

研ぎ澄ました歌声で人々の心に爪痕を残すことをテーマに結成された女性ボーカルグループ。2014年にメジャーデビュー後、武道館単独公演、アジアツアーも成功させ、4年連続でNHK「紅白歌合戦」に出場。2022年11月から7002人が応募したオーディションからミカ、結海、miyouが新メンバーとして加入。 続きを読む

Little Feat　( リトル・フィート )

故・ロウエル・ジョージのスライド・ギターを看板として70年代アメリカン・ロックの中でもユニークな個性を放っていたリトル・フィート。日本の音楽ファンには、はっぴいえんど関連や矢野顕子とのセッションでも有名だ。その音楽性はルーツ系のアメリカン・ミュージックを志向しながらも、どこか他のバンドとは異質でモダンなドライヴ感を有しているところ、「ミクスチャー感覚」の絶妙さに集約される。ロウエル・ジョージは汎ア 続きを読む

Little Richard　( リトル・リチャード )

1932年、ジョージア州メイコン生まれ。50年代にロックンロールのブームを巻き起こした偉大なる先駆者。エキサイティングなヴォーカルとピアノを看板にしたテンションの高いサウンドは、のちのロック、R＆B勢に多大な影響を与えた。 続きを読む

The Libertines　( リバティーンズ )