オルフェンズが本当につらいストーリーだったのでこの曲を聴くと胸がぐっと締め付けれらます。オルフェンズに合わせた歌詞だとは思いますが「全部そろっていても希望なんてないのかい、何もなくても希望に寄り添えるのか」こんな歌詞かけるなんてさすがKISHOWさんだと思います。

GRANRODEO至上最強のアルバム。 アニメ「黒子のバスケ」でGRANRODEOを知った方も多いのでは？ ボーカルKISHOWの甘く色気のあるクールな歌声、e-ZUKAの軽快かつ力強いギター。この二人によって織り成される楽曲の数々は耳に残る。 ライブパフォーマンスもさることながら1曲にかける思いは最強最高。 「Can Do」や「RIMFIRE」、「愛のWarrior」のようにカッコよく心を揺さぶるような楽曲。 「HAPPY LIFE」や「希望の彼方へ」は歌詞とメロディーが涙腺をゆるめる。「メリーゴーランド」なんて一度聴いたら忘れられない衝撃。 GRANRODEOの楽曲にジャンルはないの？と思わせるほど様々な魅力がつまったアルバム。 そして驚くことにすべての楽曲の作詞はKISHOW、作曲はe-ZUKA。 そしてKISHOWの本当の姿は「声優・谷山紀章」。アーティストとして、声優、そして作詞まで･･･彼の綴る言葉は深く、そして熱い。 音楽性、歌詞、パフォーマンス、そして声。みなさんもきっと惹かれるはず。あなたはきっとGRANRODEO酔わされる。

１枚目のトラック２２の振り付けを見たいが為に即買いです（笑） 会場の雰囲気が伝わってきて初心者にもおススメだと思います。 ６月に発売されるＤＶＤとの連動キャンペーン全員サービスもあるのでついそちらも買ってしまいそうです。