本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > haggis さんのレビュー一覧
検索結果:13件中1件から13件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/08/20
先行シングル「天国への階段」には、ビックリ! 本作【 バニラビーンズ II 】にも勿論収録、アレンジが面白い。 バニビ曰く、 れなこ「ツェッペリンさんとは仲良くさせてもらってます」 りちゃこ「まさかこの曲をカヴァーするとは思ってもみなかった」 だそうです!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/08/19
”あの時” のカエラが戻って来た! タイトルチューンは、往年の曲を彷彿させる。 やはり、これでなくっちゃあ〜!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/29
2009年度中、最高に気に入ったアルバム。 UKの香り漂う楽曲の総て、正に捨て曲無し。 ストーム・ソーガソンのジャケット、レーベルデザインも素晴らしい。 迷わず、DVD付き限定版をお勧めます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/29
これは良いアルバム。 期待以上の出来、流石の三人です。 21世紀の「Physical Graffiti 」!!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/25
素晴らしい企画ですね。 マスターの劣化・紛失前に製品化された事に感謝。 これは正にドキュメンタリー。 担当者殿の熱意に感服。 さらに、我らが「Candies」の同様企画を熱望。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/17
アルバム『Scratch』最高です。「LIVE TOUR 2007『Scratch』〜上がってますってばTOUR〜」初日の横浜は、あらゆる面で盛り上がり、完成度の高い内容でした。他の公演もそうであったと思います。さて、ツアー最終日の本作「Live Scratch -上がってますってばtour @武道館」ですが、私は好きになれません。不要な演出・無用なお祭り騒ぎ、これ以降は周知の通りシングル楽曲・アルバム共に低迷気味。路線変更のきっかけともなったLIVE。それまでのファンには、他の木村カエラLIVE映像をお薦めします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/23
Stevie Nicksファンの皆さん、迷わずUS盤の購入をお薦めします。 付属DVDには、懐かしいPVに加えて、「Bella Donna 」レコーディング中のレア映像が満載。よく残っていたものと、感激も一入。最高です!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/19
Jeff BeckのジャパンツアーやDVD「Performing This Week: Live at Ronnie Scott’s Jazz Club」でも存在感たっぷりだった彼女のリーダーアルバム。録音時は21歳、久し振りに楽しいベーシストに出会えました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/19
本作を楽しみにしておりました。9〜10、「GAME」から「シークレットシークレット」の流れは良いですね。個人的お気に入り「Puppy love」は、あ〜ちゃんのおかげで台無しに。MCかなりイタイ・・・
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/16
Stevie NicksのBEST盤も、国内盤はDVDが付いていなかったので、迷わず買いです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/14
早くもデビュー5周年。 「Scratch」が最高で、「+1」しょっぱくて、 次のアルバムは、どんなものでしょうか? お茶の子さいさい・しやしゃんせ・・・・ この路線でしょうか? 横浜赤レンガでのLIVE ! 期待しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/14
とても良かった「Rock’N’Roll Show 2008」Live DVD発売より、心待ちにしておりました。結果、楽曲・ジャケットも含め残念な結果となってしまいました。 ・・・So Tired
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/05
ゾンビ三部と、近年発表の「ランド」。ゾンビの世界ありきではなく、序々に感染が広まりゾンビの存在を認識していく辺りの世界観は「ナイト」に近い。正に原点回帰、表現手法は新しくはないものの、現代における表現手法・新シリーズの幕開けとしたら面白い。
ページの先頭に戻る