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　2021/07/27

彼女をずっと洋楽シーンの新人だと思っていましたが、実は日本企画的な所も噛んでいたんですね。最近知りました。なので日本ウケも良さそうなガールズロック、という体に負けない疾走感溢れるこの曲を一聴すればＫ．Ｏ．必至。彼女オリジナルコミックも入ってて充実の内容です！

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　2021/07/27

ＵＫエレクトロ・レイヴ界隈から飛び出したハドーケン！の良さが出た、アグレッシブピコピコエレクトロなＥＰ。レディ・ガガの台頭から始まったポップシーンのエレクトロ旋風の流れに影響を及ぼしたであろう源流を感じる事ができるオススメ盤！

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　2021/07/27

４ｔｈアルバム『グッバイ・ララバイ』からのファーストシングルは前作『ベスト・ダム・シング』の感じを受け継いだ様なイケイケポップな仕上がり、収録内容は来日記念盤のボートラにもそっくりそのまま入っていますが、２曲目の『アリス』のエクステンデッドも含め価値あるシングルです！

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　2021/07/27

アヴリル時代後期のセルフタイトルアルバムからのファーストシングルですが、タイトルやジャケットからして今までと空気が違うというか…まぁ時代の流れもありますが、「さすがにいつまでも若くはないよ…」という微妙な印象があるシングル。けど青春を共にした彼女だけに日本発売して欲しかった！輸入盤は買いました。

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　2021/07/27

ちょっとおイタなグループ名（ライナーに詳しく書いてあります）のＥＤＭトリオの日本ＥＰは充実の内容。新人だった頃のビービーやカーリー、グー・グーのジョンまでフィーチャーしたり、ジャスティス風の２・６曲目やジャポン風味な４曲目なんかも面白いです。

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　2021/07/26

名曲『スウィート・メモリーズ』の陰に隠れがちですが、こちらが先行シングル。キャッチーで情熱的なポップチューンで、アルバム未収録の２バージョンでワンコインというお得な１枚。１曲目を手掛けるトニー・マセラティは数々の作品に携わってきた名ミキサー！

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　2021/07/26

デビューアルバム『ダイヴ・ディーパー』からのＰＶも素敵なリカットシングル。今なお色褪せない名曲としてラジオでも愛されていますよね、この曲を聴くと中学生だった当時の０２年
の空気とキラキラした気持ちが溢れるように思い出されます。

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　2021/07/26

この曲はＰＶがユニーク。いきなりお留守番少年の家に憧れのジャネットがやって来て招き入れると沢山人がなだれ込んで来て秘密のパーティが始まっちゃって…という内容。ちなみにリミックスにはミッシー・エリオットをフィーチャーしたバージョンがあるらしいけど、ここには入っていないみたい。残念！

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　2021/07/24

往年のメロディメーカーデュオ、０３年のアルバム『ドゥ・イット・フォー・ラヴ』からのファーストシングル、リリース時は高校生でしたが初めてラジオからこの曲が流れてきた時、たちまち心を奪われたのをよく覚えています。良い曲に年齢は関係ないですよね！

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　2021/07/24

独自の世界観でミュージックラヴァー達の心を鷲掴みにする彼女の０２年発表のベスト盤に収録された新曲のシングル盤ですが、お値段以上の収録内容と言っても過言ではない珠玉のリミックス集！個人的には最後の『コクーン』のリミックス目的で買いたいのですが、気付いた時には廃盤…悔やまれます。

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　2021/07/24

その唯一無二のハスキーボイスでリスナー達を魅了して止まないメイシーのエバーグリーンなデビュートラック。心の琴線に触れる泣きのメロディーと優しく包み込む様な彼女の歌い方はこの頃から今に至るまで全く変わりませんよね。日本でも人気な彼女なだけにこちらもレア盤、欲しい〜！

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　2021/07/24

「オアシス太鼓判！」という触れ込みで当時ラジオでも熱烈にオンエアされていた新人豪バンドの日本盤シングル。そこまでロックファンという訳でもないけどジワジワと好きになっていった曲で、今なお印象に残っているのはきっとメロディーが良いからなんですよね。

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　2021/07/24

ティンバランドの秘蔵っ子として登場したＳＳＷ・ケリのデビューアルバムからのＰＶも素敵なシングルですね。タイトルの通り、力強くありながら品の良さが漂う極上Ｒ＆Ｂバラードに仕上がっています。それがワンコインシングルとしてリリース予定だったなんて…！出てたら絶対買ってます。

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　2021/07/24

ハウスＤＪ・リミキサーのジャンキーＸＬの手によるアドレナリン全開なブーブレの顔が垣間見えるゴージャスで貴重なシングル。映画『スパイダーマン２』テーマでありながら、サントラ盤には収録されていないので是非手に入れておきたい１枚です。スウェイのリミックスも完璧！

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　2021/07/23

本人主演映画『ハービー』のテーマソング、車が主役の作品という事もあり、疾走感溢れる（この頃全盛だった）ガールズロックな仕上がり、名プロデューサー・ジョン・シャンクスがその手腕を振るった知る人ぞ知るポップチューンって感じで大好きです！