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検索結果:218件中61件から75件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/01/27
手を取り合って 肌寄せ合って ただ「なんかいいなぁ」って空気があって。 一度にそんな 幸せなんか 手に入るなんて思ってない。 遠回りして行こう
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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サントラを基盤にしながらも、華やかな@で始まってJで終わる流れには必然的な説得力がある。ペニーレインは何にも知らずに小学〜中学くらいで聴き込んでいた想い出の一曲。アルバムとしてもかなりのフェイバリット。
これはヤバい。美し過ぎて先に進みたくなくなる様なAメロから始まって、ぶっといギターが何層にも重なってグルになり、憂鬱な僕らのハートをこじ開けにくる。気だるくもエモーショナルなボーカリゼーションが強引にドアの鍵を奪う。たまらず音量を上げた。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/01/24
前作よりもトムが「歌って」いるのでやや開かれた、ある意味すごくポップとも言える作品。それなのに「前作の方がたまらなく好きだ!」とのたまう僕の耳は全く訳が分からんし、取り返しがつかなくなるまで全てをぶっ壊し続けるレディオヘッドは本当に訳の分からん最高のバンドである。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/01/22
世界のど真ん中で高らかに造りあげたロック像を、自らぶっ壊した驚異の問題作。しかしそれが逆説的にどうしようもなくロックであり、僕らには目もくれず、どこまでもロールして行く。誰もいなくなり、何にもなくなった遥か未来の地球で、最後の生命が聴くのはきっとこんな音。
詞といいサウンドといい、良い意味でUKらしくない、疾走感とポジティブな感情に満ちた爽快作。あらゆる音の導入も拒まない自由な構成がまたグッド。哀愁漂うメロディがそっと夏の薫りを残して行く。
まるで一つのミュージカルでも見終わったかのような感動と、充足を伴うほどよい疲労感。I get up,I get down.と美しいフレーズが繰り返されたかと思えば、悲劇的なオルガンが突如畳み込む。収録時間の長さをみじんも感じさせない、むしろ短いとすら思わせる程の傑作。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/01/21
3rd以来、突然狂いだした歯車。一時はどん底まで行ったんじゃないだろうか。ファンはもちろん、本人たちも色んなモノを引きずって来たんだと思う。でもようやくふっ切れた感じ。真のオアシス第二章がようやく始まったんだと思う。
特別好きでも、嫌いでもない微妙な位置に在るアルバム。でも誰もが聴きながら「おっ?」とは思ったハズ。@やCをはじめ、初期を彷彿とさせる名曲がチラホラ入っているのだ!だがバンド体制が大きく変わったこともあり、どこかまだ混沌としている感は否めない。
残念ながらオアシスの中で一番聴いてないアルバム。皆さんの評価を見ると自分の聴き込みが足りなかったのかな?とも思うけど、あの秒殺メロディがないなら別にオアシスじゃなくてもいいのかな〜と思ってしまう自分がいる。
オアシスが気に入った人には@FGHKの為だけにも、一度は聴いて欲しいアルバム。輸入盤のセールなら1200円くらいで買えるハズ。レンタルでもよし。特にStayYoungはオアシス節全開の爽快作!!
この頃の連中は逝っちゃってた、なんてライナーにも雑誌にも書いてあるじゃん(笑)みんな分かってるよ。そんな理由で聴かないには惜しい、粒揃いなアルバム。でも一曲が長いのは確かだから、好きな曲を切り取って聴けばいいと思う。純粋に作品至上な採点で7〜8といったところ。
(輸入盤で言って)@B〜EIJだけで2ndより好き。消化酵素なんて一切必要なし!一聴して良し。百聴しても良し。でも名盤なんて言葉の似合わない、ただのじゃじゃ馬アルバム。こんくらいガチャガチャしてるくらいが、またカッコいいんです!
自分の記念すべき洋楽デビューアルバム。 あれから色んな音を聴いたけど、理屈なしで誰にでも楽しめる音楽ってのは、そうあるもんじゃない。これからも幾万の人がこのアルバムを踏んで行くんだと思うし、踏まれるべきだと思う。
『言葉』を『音』に。 『音』が『言葉』に。 光と影が次々と交差し、愛の粒子となって細胞の内部に侵入し、聴き手を幻想の世界へといざなう。 勉強するときにBGM代わりにかけるんですが、いつの間にか聴き入ってしまう…(←ガンバレ大学生!)
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