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Review List of RS6mt 

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     2014/07/06

    リレコーディングな点と、曲目が一致することから、先にファンパックで雑誌と一緒に販売されたもの同じ内容と思われます。初めて聞く追加曲や女性ボーカルに戸惑いも感じましたが、再録音にしてはムーグの音色をはじめ懐かしい雰囲気が重視されて、40年前のお蔵入りスタジオ録音が見つかったと言われたら信じてしまうくらい、当時のファンにとってイメージを崩さずに納得できる素晴らしい作品だと思います。

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     2013/09/21

    イプーのオペラ・セコンダにゲスト参加で、その低く渋い歌声に魅力を感じて買ってみましたが、なんと1曲を除いて英語の歌!がっかりです。彼の渋さはイタリア語でこそ発揮され、英語では別人のようでした。他のアルバムも曲名が英語なので、当分はイタリア語のビオンディはほとんど聴けそうに無いですね。

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     2013/09/21

    ‘75年頃から聴き始めた大ファンで、私の初SACDとして思い切って買いました。まだプレーヤーを持っていないのでしばらくお蔵入り、音質面のコメントは出来ませんが、高価なわりに紙ジャケでないのが残念。8月に出たSHM-CDと同じ紙ジャケ仕様だと勝手に思い込んでいましたが、プラジャケでかさ張るし重いし・・。限定盤と言いながら、どうせ来年?にはリメイクで紙ジャケ盤が出るんだろうな。
    各アルバムはオリジナルの曲目、これまでのボーナストラックは1つにまとめられているようで、危機や海洋地形学は余計なトラックが無くなり余韻に浸れるのは良いです。
    しかし、1st〜3rdあたりはレコードでも大した音質でなかったので、SACDの価値が有りますかね?ラウンドアバウトの間奏でアコGに混ざるピーノイズがレコード並みに聴こえるか楽しみです。

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     2013/02/09

    初代チロリンのファンだったので期待して聴いてみましたが、ユニットとしてはあまり特徴無くイマイチでした。初代の島崎夏美のけだるいクセのあるへたうま的ボーカルが魅力だったので、その島崎さんの紹介という新メンバーですが、歌は普通すぎて印象が薄いです。初代の曲を何曲もカバーしているので余計に初代と比べてしまいますが、新曲はなかなかの出来なので、いっそ新曲だけでアルバムを出した方が新鮮で良かったと思います。

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     2012/01/18

    まさか某局大河ドラマ平清盛でタルカスのメロディが聞けるとは、このアルバムが出たころには世界中の誰も夢にも思わなかったでしょう。
    個人的には好きでない吉松氏の功績ですね。
    他にも結構取り上げられていて、タルカスはロックファンに留まらず一般人にも耳に馴染むのかしら?
    クラシック版タルカスならフィギュアスケートにも使える気がします。

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     2011/05/15

    当時はこのカリスマやヴァージンほか個々のカラーを持ったレーベルが多かったですが、このアルバムは、ひねりの利いたブリティッシュロック系と言えるカリスマの魅力を余すところ無く聴かせてくれるカタログとしてとても良い選曲と思います。
    VDGGやナイス、ジェネシスはさすがに別格ですが、他にも当時名前だけ知っていて未聴のバンドが聴けて良かったです。
    初めて聴いて個人的に気に入ったボ・ハンソンやリンデスファーンは単体のアルバム収集に手を広げてしまいました。

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     2010/11/18

    やっとCD化、しかも紙ジャケとはうれしい限りです。その昔、LPで1曲目のためだけに買っても価値アリでした。

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     2010/08/15

    擬似プレイのスタジオ撮りは1曲目だけ、あとはアイドルバンドのPV風で公園を走り回ったり、車に乗って騒いだり・・・その擬似プレイもスティーブ・ハウはしょうがないとして、極めつけはクリス・スクワイアがオルガン、トニー・ケイがベースを弾いている悪ノリ。熱心なファンの私ですら2回目は見る気もしない記録映像と割り切って所有します。しかし、メンバー全員が車の上で悪ふざけして公道を蛇行するシーンは実録でしょうが、もし事故でもあったら「危機」はこの世に存在しなかったかも(笑)

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     2010/05/30

    そこそこのオサンナファンですが、このアルバムをこの度初めて聴いて、この後に出た私の大好きなルーナと非常に似た(甘いクロスオーバー?)サウンドに感激しました、世間の低い評価が残念です。Aなどルーナのアルバムに入っていても違和感無いです。アルバム全般のピアノの甘いエフェクト音がルーナと全く同じなので、同一メンバーと確信したのですが、共通人物はダニーロのみ、確か録音スタジオは同じだったはずです。
    ミラノカリブロやパレポリとは音や緊迫感は全く違いますが、リーノの絶唱やナポリの地方色は充分味わえて、イタリアンロックとしては秀作だと思います…もっと早く聴きたかった。

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     2010/05/30

    このユニットのスタジオ盤は聴いていませんが、このライブでのコージーは萎縮して?リズムキープが精一杯、合間のオカズやドラムソロはスネア中心の鼓笛隊みたいだし、流れるようなタムを多用したカールと比べてあまりに地味…かといってブラッフォードのようにさりげなく技巧的とも言えず、です。全盛期のELPが好きな人にとっては、良くも悪くもコージーが参加していたという歴史を確認する程度の内容かと思います。

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     2010/03/03

    TV放映中のこれを見て、オープニングの曲がとてもかっこ良くフルコーラスで聴きたくて買ったのに、入っていないとは大ショックです。他の曲はTVでも挿入歌で出てくることがあるので、シリーズ違いでもなさそう・・・このアルバムのどの曲よりも感動的なあのタイトル曲はどうしたら聴けるのでしょう?

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     2010/01/31

    Eウィンターにはリアルタイムで「恐怖のショック療法」(当時邦題)から入りましたが、グループならショック療法が1番、ソロならジャスミンですか。プログレファンの私には、メロトロンが効果的な13sundownか19maybe some day〜がとても美しくてお気に入りです。かつてのモントローズのギターもうまかったけど、バンドの結束力やノリで言えばデリンジャーを含めて「ショック」と「謎の発光物体」(次作)が最高ですね。

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