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　2021/07/07

キャリア前半の名曲がこれでもかと聴ける自分にとってはベスト中のベストアルバム。ドラマとリンクする曲が多く役者としては勿論､歌手としても稀な実積を残してることを改めて実感させられる。まさにタイトル通り!

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　2021/07/06

ボーカルも演奏もハイレベルなスリーピースバンドの企画盤｡「Last Christmas Eve」は本家とはまた違った味のあるアレンジで矢沢ファンも納得か｡

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　2021/07/06

「ガンバのうた」 「冒険者たちのバラード」アニメ放送当時から記憶にのこっており､特にエンディングの「冒険者たちのバラード」は恐ろしいノロイの映像とともに忘れられません。改めて歌詞を噛み締めながら名曲を堪能しています。

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　2021/07/06

木枯らし紋次郎といえばイントロからドラマチックな「だれかが風の中で」この曲のために購入しましたが､「出発の歌」「さとうきび畑」などベストアルバムならではの選曲で得した気分になりました。

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　2021/07/06

ローカル局の再放送で「プロハンター」を視聴後に耳から離れずに収録された当アルバムを購入。この頃の日テレのシリーズは主題歌も込みで名作揃い｡

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　2021/07/06

映画館で観たあとに円盤の発売が待ち遠しかった稀な作品｡ジョーカーというキャラクターに置き換えてないとあまりにも悲しい救われないストーリー｡彼を産んだのはゴッサムシティとそこに住む人々であり彼は被害者である｡少しでも自分自身と重ね合わせる部分が無い人は幸せな人だ。

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　2021/07/06

ここまでが昔観てたアニメの原作｡いくら連載が続いててもやはり私のカムイは忍者たちとの戦いというこのアニメが全て｡

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　2021/07/06

例の衣装で動くジェームスディーンを観られるだけでこの映画は成立。チキンレースのシーンは不良映画の定番でありこの作品は青春映画の教科書｡

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　2021/07/06

矢沢永吉の真骨頂はロックンロールよりむしろ､ミディアムやバラードナンバーだと信じている｡マイクターンや語録だけではこのキャリアは積めなかったはず...その答えがこのアルバムにあると思います｡聴かず嫌いの人にこそ手に取って欲しい｡

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　2021/07/06

有料配信後に案の定リリース｡作品に関しては有無を言わさず購入する大ファンなので逆に的確なレビューは書けない｡年齢に加えこのコロナ禍で生のステージの貴重さが身に沁みる日々｡とりあえずはプレゼントとして有り難く鑑賞だ!

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　2021/07/05

期待値のハードルが高くなり過ぎており､ある意味不幸な作品かも？当時の世相を反映云々というより社会との距離感や己れの存在意義など普遍的なテーマが描かれていると思う｡意味深なラストシーンが自分なりに理解出来る迄繰り返し鑑賞していきたい。

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　2021/07/05

映画館にも足を運びましたが円盤で手もとに置いておきたく購入｡原作もさることながらアニメ化されたことで昇華された作品｡TVシリーズから更に素晴らしいクオリティで最後の一騎討ちのシーンは映像､音楽ともに高揚感を煽ってきて何度観ても飽きない｡家族で語り合える数少ない作品の一つです｡

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　2021/07/05

両面一層という仕様には驚かされた。土埃とともに男共の汗の臭いが漂ってきそうな作品｡同じ集団を描いた「明日に向かって撃て!」と足して２で割れば丁度良い濃さの作品になるかも?それだとお互いの魅力が台無し? 笑

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　2021/07/05

シリーズ化され人気となっている映画の原作はどんなものかと遅まきながら興味を持ち購読。そりゃ映画化もされるわと納得。小説独特の細かい心理描写など全く別物といった感覚で楽しめた。こういったある意味荒唐無稽なスパイものなどは日本を舞台にすると漫画になってしまうも海外が舞台だと､さもありなんと読めてしまう。

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　2021/07/04

日本版「サタデーナイトフィーバー」｡ストーリーは不幸への急転直下となりますが舘ひろしの魅力満載でファンは大満足かと思います。劇中のダンスナンバーが耳から離れなくなります 笑