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トップ > My ページ > Gott segne Kay und Aya さんのレビュー一覧
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検索結果:18件中16件から18件まで表示
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/25
本レビュー、小生のフィッシャー盤に対するそれと関連することを先にお断りしておきます。長らく、本作品、音響も良いし、この枚数でこの値段?とCPの素晴らしさを確信していました。これを聴くことで和みと安らぎの時間を長らく享受させてもらいました。一度はハイドン交響曲全集を聴いてみたい!という方には大推薦します。交響曲と言えば、実はハイドンなくしてあり得なかったということを実感するでしょう。正直、僕も交響曲はベトがイントロダクションでして、多数を所持してきましたが、これを聴いて交響曲に対する視点が変りました。ただ、ただ、少し位高くても、できれば、よりいい物を、という方にはフィッシャー盤をお薦めします。無論、テイストの問題なので。良し悪しという意味ではありません。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/25
ドラティ盤購入から、大分経過後、フィッシャー盤をようやく入手。両作品比較、賛否両論あるけど、個人的には、趣味的にこちらの方が良いと思った。決してドラティが悪いということではなく、フィッシャー盤の方がどちらかと言えば聴き易い。先程、Ipodに全33CD落としたので、今はこれから「交響曲の父」が創作した至福の調べを、場所問わず聴ける悦びで一杯です。これは最後の晩餐ならぬ、最後の晩演になるかも。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/25
ジョーイ・テンペストって本当はこういう音楽やりたがっていたのか、それともは今だけなのか、首を傾げた。聴いていて耳には心地よく決して悪くはないけど、ヨーロッパの1〜2作目で見られたような、独自性はこの作品には全然感じられず、印象には残らなかった。少なくとも、ソロ前作の方が遥かに良かった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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