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トップ > My ページ > ロニー さんのレビュー一覧
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検索結果:139件中91件から105件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/27
リマスタリングされて、ライブDVDが付いたら、お買い得の一枚ですね。 GO-GO’sの曲も演っているDVDに、特に、大好きな『Our Lips Are Sealed 』に期待して、星五つです!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/27
ようやくDVD化されるのですね。 長らくVHS版を見てきましたが、80年代初めの、まだ30歳代の彼らのステージの魅力満載の作品です。 映画館で見逃した自分は、その後やっと初来日してくれるまで、この映像の動く彼らばかり見ていたように思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/27
何でマルチバイの割引対象外なんだろう? 安くしてもらいたいということで1点。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。
これがビデオで発売された当時は、ボーカリストがデイブからサミーに代わってどうなるのかなどと心配していたが、見事にその不安を払拭してくれた痛快なライブ作品です。 後に仲たがいしてしまったサミーとマイケルの笑顔をこうして改めて見ると哀しくもなりますが、ステージは笑顔であふれ、楽しさが画面を通じて伝わってくる良盤です。 キーボード使用曲ではエディが鍵盤を弾くので、サミーがギターを担当しますので、エディのギター目的の方は物足りなさを感じるかもしれませんが…。
この素晴らしいライブDVDが1500円以下で買えるなんて、これは声を大にしてお勧めしたい一枚です。 これから彼らの曲を聞きたいといった入門者の方や、最初に何を買おうか迷っているような人には、彼らのライブのすごさ、楽しさがいっぱい詰まった本作を強くお勧めしたいです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/27
日本盤がないのが、寂しい。 再結成の噂が本当になりそうだったのに、立ち消えになってしまったようで、悲しい。 余談だが、再結成話が消滅した時期に合わせて、ロニー・ウッドの自伝の翻訳版の出版予定もなくなってしまったようで、音楽業界の商魂の姿勢が哀しい。 でも、突然驚かせてくれるのが彼らだといいように解釈し、再結成→来日公演→ロニーの自伝の翻訳版発売を、この4枚組を聞きながら待ってますよ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
再結成のオリジナル5を目一杯堪能できるお勧め盤です。 それぞれに歳をとりましたが、ジョンは相変わらずの色男。 改めて、アンディが果たしていた役割の大きさを感じます。 特に、彼なくしてあのコーラスは成立し得ないでしょう。 バンドのアンサンブルとはこういうものだと、実感しました。 もう戻っては来ないであろうアンディに思いを馳せて、DVDのなかの永遠に一緒の5人を楽しみましょう。
発売当時には、カセットテープに落とした『Crazy Train』ばかりを繰り返し聞いていたっけ。 素晴らしい演奏をありがとう、ランディ、そしてオジー。
秀逸な名曲揃いの本作は、いつの時代もロックファン必携の名盤ではないでしょうか。 当時のサウンドがどのようにリマスターされるのか、興味があります。
1、2、4は、当時のテレビやラジオでもよく流れていました。 このときのチャーリーはまだ十代だというのに、男が聞いてもセクシーな歌声で、どこか野太いデヴィッド・ボウイを思わせます。 80年代洋楽の好きな方にお勧めしたい一枚です。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/27
いつまでも色あせず、大好きな冒険ファンタジーの一本です。 冒頭では、俗称:ピタゴラ装置(ルーブ・ゴールドバーグ・マシン)も登場します。 子どものころに、友だちとこんな大冒険がしてみたかったと、懐かしさや切なさを思い出させてくれます。 劇中、この映画の主題歌を歌うシンディ・ローパーが写ります。 彼女のファンにもお勧めしたいですね。 温かくやさしい気持ちになりたいときにお勧めしたい映画です。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
主演のマーロー役のエリオット・グールドがいい。 雰囲気のある映像もGOOD。 値段も安いし、ハードボイルド好きな方、原作のレイモンド・チャンドラー好きな方などにお勧めです。 なかなか眠つけない深夜に独り、リラックスして画面と向気合いたいようなシチュエーションで見るのはいかがでしょうか。 チャンドラー原作の映画は多々ありますが、これもありでしょう。
コレ一枚で、彼らの代表曲を聞くことができるお勧め盤です。
MMWとジョン・スコフィールドの絶妙なコンビネーションを聞くことができます。
彼らの輝かしき日々…。 自分の思い出の日々…。 美しい80年代の彼らの姿が、ここにあります。
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