please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of Damien
Previous Page
Next Page
Showing 91 - 105 of 156 items
%%header%%
%%message%%
0 people agree with this review 2006/07/16
デビューEP。これ大好き。音だけ見るとエレポップに近いんだけど何たってボーカルがオーガーだからゴス。歌い方はニックケイヴ+マリリンマンソン+猛毒。ピュアな狂気。
0 people agree with this review
Agree with this review
0 people agree with this review 2006/07/15
比較的明るいムードだった前作に比べて本来のOgreのダークな魅力が詰まった名盤。cEvinも参加。凄くカッコいいインダストリアル。Ogreって人はゴス/インダストリアル界で最高の奇才だと思う。もう風貌からして。ohGrは今は活動してないのかな。
0 people agree with this review 2006/07/14
名曲キリングゲームなどの美しい旋律からだんだん壊れていってノイズの嵐、最終的にはアンビエント。それを生み出すcEvinももちろん天才。そこに自由奔放なOgreが加わりグロい狂気と激しさが増す。壮大な3もカッコいいし9や11の暴力性も凄い。
0 people agree with this review 2006/07/13
Tin Omenとか入ってないのが残念だけどオーガーの魅力満載。スキニーパピーはTGと違って性的要素がないのが良い。B級ホラーの影響と狂気とユーモア。同じ時代のミニストリーと比べてもずっと俺好み。90s以降は映像がキレイだからもっと見たい。
0 people agree with this review 2006/07/12
やっぱりこれは奇跡的に美しい。実は2年前に冷めてた時期に売ってしまいその後後悔してもどこにも売ってなくて落胆してた。やっと再びゲット。こんなに哀しい音楽はなかなかない。凶暴なのに物凄く哀しく美しい。破壊の美学とはこのこと。オーガーは本当の天才。
1 people agree with this review 2006/07/12
何年かに1度本当に素晴らしい映画がある。これはその1つ。感動ではない。人間の不完全さを哀しく美しく見事に表現してる。上手く言葉に表せない。ベニグノの代わりにアリシアが生きる。何も知らずに、同時に全てを心の奥で感じて。
1 people agree with this review
0 people agree with this review 2006/07/10
ラストライツはもちろんカッコいいけど俺はこれが1番好き。オーガもケヴィンも別行動で磨いた才能を一気にぶつけたアルバム。落ち着いたオーガ(気違い&天才)の歌なんて神(悪魔)技。ニューワールドのカッコよさは異常。ライヴを観に行きたいバンド1位。
輸入盤の発売日からずっと聴いてる。もう彼の前2作が聴けない。とにかく深い暗闇の世界に渦巻く狂気。真っ黒で高級感溢れるブックレットも最高。彼は老いずに死ぬまで成長し続ける。JesseやCueなどゴスの極致。ひたすら暗くて最高…。詩も素晴らしすぎる。
1 people agree with this review 2006/07/09
Gary Numanは格が違う。Pressureの鬱々としたイントロ、最高に格好良いHalo、Hauntedの深い本物のヘヴィーネス、I'm so coldと歌い上げるBlind、何が欲しい?と悪意たっぷりに囁くJaggedなど、彼の心の闇を余す事なく味わえる。現実逃避し、彼と同じ世界で同じものを味わう夜中26時。
0 people agree with this review 2006/07/07
2ndも好きだけどやっぱジャケからしてこれかな。RICOは天才。1stから自分の音を確立してメロディーセンスもあるし怒ってる。ゲイリーニューマンが認めるのも当然。退廃と勇気を同時に貰える。そんな不思議な感覚をもう何度も味わってる。
1 people agree with this review 2006/07/05
前作ナイトタイムの完成形がこれ。ジョークの中では1番キレイな声とメロディー。繊細で誠実、冷たくて情熱的。ゴシックNWの隠れた名盤。攻撃的なジョークもいいけどメランコリーも一級品であることの再確認。ジャケのJazの表情もたまらない。真夜中の音楽。
0 people agree with this review 2006/07/03
最初聴いた時は衝撃だった。これがキリングジョーク?!って。今までの世界とは全く違う壮絶な音、特に3にやられた。ブラックジェスター(ジャズ)の集大成。クラシックからロックのありったけの狂気を詰め込んだアルバム。全てを焼き殺す無法の世界。
パンデモニウムよりは完成度高いけどまだ満足はできないアルバム。2、3、4の叙情性は大好き。つーか懐かしい。7も好き。繊細なNWだけどラウドなのはキリングジョークの1番の魅力。
重要なアルバム。狂気的じゃないけどザクザクヘビーが大好き。1と3が名曲。3はフィアファクトリーがカバー。全体的にはたいしたことないけどね。1、2、3がこのアルバムの価値。
2 people agree with this review 2006/06/06
オーメンの名場面は乳母の首吊り自殺、串刺しの神父、カメラマンの首切断。そして全体を漂う陰欝なムード、オーメン独特のダークなスコア、そして何といってもダミアン役の子の素晴らしすぎる演技。山犬も最高。俺にとってのダミアンは友人でもあり自分でもありライバルでもあり憧れでもある。
2 people agree with this review
Back to Top