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デュナミス さんのレビュー一覧 

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     2006/01/06

    真理って冷たい存在ではないでしょうか?日常に一喜一憂しても、真理は変わらず流れ続ける。人間が愛なんて概念を創作したものだと思うし、本来、相対するものじゃないのか?と疑問です。

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     2006/01/03

    最凶フリーザの兄クウラの地球襲来…ファースト形態でフリーザの最終形態の戦闘力と同じ力。兄貴は弟より冷遇されていたのかちょっと地味かつ部下に恵まれていません。

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     2006/01/03

    出生時、戦闘力10000のブロリーは、ベジータ王により抹消されてしまう。しかし生き残った父とブロリーは…。ブロリーのその破天荒な戦闘力は`伝説`と称されるように、悟空たちの通常のスーパー化とは異なり、結末の展開を考えれば2以上3未満並の戦闘力を有していると言える。

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     2005/12/29

    古来から現存する経典、江原さんの本。二冊が目前にあったら、殆どの人が後者を選ぶと思います。つまり、前者は古臭いし解らないし魅力がない。ところが彼の述べている内容の殆どが既存要素を「今風」に言い換えた物に過ぎないとしたら?そうです。オリジナリティが皆無なのです。

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     2005/12/29

    淡々とした話し方に好みが分かれるところ。稲川に馴染んでいると、物足りなさを感じるだろう。

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     2005/12/28

    美女、高級車、兵器、カーアクション…正当派と言えば聞こえは良いが、何で何もかもキッチリと決まるのか?テンポで見せる作品だが、出来過ぎ。だから余計に欠伸が出るほど退屈感を抱く。ストーリーも浅くて面白みがない。最後まで鑑賞するのも苦痛です。

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     2005/12/27

    純は今作で五郎の親として、男としての姿勢を認めるが、結果的に純や蛍は五郎に振り回されたと言わざるを得ない。それは五郎が「巣立ち」にて強引に巻き込んだ後悔の念を述べている。それが親子の間に深い溝を作ってしまい五郎は叱る事も躊躇い純は親に敬語を使う。

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     2005/12/26

    霊能力者とされる人たちにも各々スタイルや個性があるが、この方の場合は体内に入れ込んで除霊する。本作はそのようなシーンがあるのではなく、淡々と話しが収録されているだけである。

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     2005/12/22

    TVでは見れない´よゐこ´ワールドを見てみませんか? 普段、バカキャラで馴染みの濱口。しかし、下でも書かれているように彼は実力があり、かつ人柄が憎めない。ほんとに実力のある稀有な芸人です。私は好きだなぁーよゐこ。

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     2005/12/22

    日曜の夕方、誰もが月曜の仕事に憂鬱になる時の一服の清涼剤(-。-)y-゚゚゚ 風刺・歌丸、知性派・楽太郎、チャーラーン寞熾ス、天然・ラーメン菊蔵、そして、元アイドル・山田君…おーい!山田君!座布団2枚取りなさい。

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     2005/12/19

    カイオウと対峙するケンシロウ。北斗神拳究極奥義・無想転生を放つ!しかし、カイオウは北斗流拳・暗流霏破を放つ…

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     2005/12/18

    やはり心霊ものは稲川に始まり稲川に終わると言えます。稲川の世界観は十分に堪能できます。しかし、話が他作と重複しているので注意です。

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     2005/12/16

    心霊ものでは、良の範疇でしょう。というのは、お祓いシーンを収録している稀有な作品です。それも、レベル的になかなか。護摩木を組み、写真一枚に御幣を添え百味、百菓の供物を供えて´お焚きあげ`するのは滅多にありません。

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     2005/12/15

    最近リリースされるこの類の作品の底本と言える。なぜならば、スポット来訪や心霊写真の紹介に終始するだけでなく、最後にお焚きあげを行い供養する姿勢はなかなかであるからである。それもレベルは高い方である。きちんとした創りをしている。

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     2005/12/15

    CG契約などどこふく風ですが、作品的には面白い。システム類は周知の如くです。敵意剥き出しで襲い来る村人、覆面チェーンソー男などB級ホラーのようなキャラも良い。銃器や火薬の匂い漂うグラフックもGC版よりアップしている。

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