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検索結果:276件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/01/30
ドヴォルザーク、チャイコフスキーに比べ レーベルが違うせいで音質の賛否分かれると思う。 私も別のレーベルの方が好みだが、 けっして別の方が述べているような不自然なものは感じなく、かなり完成度高い名演である
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/05/22
全集でこの価格ならラトル ファンでもない私もついつい買ってしまう。 6番 5番 3番 9番 は特に素晴らしいと感じた。 その他も中庸だが悪くない
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/04/24
全曲を通し 満足です 特に2番 5番 8番
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/05/02
ついつい安いからと思い 目に付いたので買ってしまった・・ 1950年代後半から1960年 ウィーンフィル ベルリンフィル フィルハーモミア管 で惑星、新世界、展覧会の絵、水上の音楽、ペールギュント、アルルの女、チャイコフスキー3大バレエなどが4枚にわけて収録されている。 特に1957年 ベルリンフィルの新世界は、フルトヴェングラー時代の奏者たちによる職人芸が感じられ、また戦後12年という貧しさ 素朴さただようノスタルジックな演奏に酔いしれた
11人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/04/25
ニュージーランド響の全集から数年後の日フィルライブ。 全曲とも、前回のものをさらに、輪郭をくっきりとさせ、 見事な名演となっている。 特に4番は、「郷愁」を感じる。それも、望郷などのものでなく、本来の人間の いた世界、行くべき世界という言い方ができるだろうか。5番は近年の日フィルの金管の充実さと弦の透明度は見事に融けあっていて、最後はまさに宇宙・・3番、6番は、とにかく指揮者がバイオリンニストというこもあり、弦の繊細さの表現のうまさに酔いしれる。 1番 2番は誇張することなく、また歌心に満ちた演奏。 7番・・聴き終えてただただ感涙
11人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/04/21
この2曲はこれ1枚あれば満足・・ 価格もありがたい・・ 48年も前の録音だが、各楽器の音が明瞭。 ラヴェルの2楽章 と このモノトーンな画像がとても合う。 この若きアバドは既に亡くなり、時の流れの中 歴史的名演はこのように残る・・・
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/12/13
古楽器でのベートーヴェン交響曲全集・・ ようやくたどりついた座右の全集
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/11/15
全集のなかで一番聴きやすい録音かと思う。 (呻りが4曲中一番目立たないだけで、ないわけではないが) 1楽章のティンパニの扱いも、思い切りがあったり 終楽章 コーダでアッチェレをかけるのも 小林らしい。
快演なのだが、冒頭より呻り声 当然全体にわたってその調子 ハンガリー舞曲に至っても呻り声 本当にもったいない それがないだけで愛聴盤になってたと思う。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/11/09
当時 カラヤンのベートーヴェン 特に田園のように1楽章はともかくとして 3楽章反復省略しているものは疎遠だった。 朝比奈が正しいと信じ 音質にこだわる姿にも反感があったのだが こうして30年の時を経て改めて聴いてみると、 田園の音の臨場感に、斬新な気分にさせてもらった。 とくに終楽章の雄大さは圧巻である。 5番も迫力あるが、それ以上に6番の弦のうねりに酔いしれた。 なぜ カラヤンがセッション録音にこだわったのか わかる気がする。 あらためて凄い指揮者だったと実感
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/10/23
まず 2枚組でこの価格。 ルイサダの演奏もすばらしく、申し分ない
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/10/22
これは凄い選曲 そしてなんといい音色!!神尾の音は芯が太く、思いっきり泣かせる。 超絶技巧の激しい後に、歌があり、その交互に収録されていて 流していて聴きやすい。 また夫君、クルティシェフのピアノ伴奏がまたすばらしい! これほどのすばらしいCDに感謝したい
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/10/13
ミュンシュの爆演ライブが聴いたときは「これだ!」と 思ったものの、CDとして安定して聴ける演奏として、このカラヤン になる。 とにかくよく計算された演奏ではあるが、 70年代絶頂期の両者でしか成しえない貴重な録音
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/08/21
名演といわれた1970年 クレンペラー/ニューフィルハーモニア から4年、小澤氏のクレンペラーとは全く違うアプローチでの、生命感あふれる第九。それは後年のボストン響、サイトウキネン よりいい! 譜面に忠実なスタイルはこの頃も同じ
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/08/09
カラヤンが1989年に亡くなった日、 このレコードを上野文化会館資料室で聴いた思い出の盤。 アルビノーニは後年、再録音されているが、 こちらの盤のほうは、よりオルガンが際立っている。 パッヘルベル、ボッケリーニ そしてレスピーギ 抒情的情緒満載、弦の美しさを堪能できる1枚
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