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トップ > My ページ > 海尾水 さんのレビュー一覧
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検索結果:239件中76件から90件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/25
三国志の時代から三国志演義が成立するまでには長い期間があり、いくつかもとになる書物があるという。また、史実と演義という小説との違いが整理され、スッキリした。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/18
昔はこういう、楽しいだけでないアニメを50話以上放映できる良い時代であった。今は少年誌で受けた下らないものばかり。 犬のヨーゼフは驚くことに原作では出てこない、アニメオリジナルキャラであった。
メアリー・ノートンの原作より細部の描写は細かい。ナウシカと同様、この話の続きは5冊にわたる原作本で知ることができる。
当時は相対性理論を題材にした最先端のSFであったであろう。猿の特殊メイクだから面白い。CGで作った猿の惑星などダメ。
マッドマックス2と同じ世界観のリメイクに近い作品。 特筆すべきなのは、今時CGを使わない実写で迫力のある映像が作れたことだ。
1とは全く違う荒廃した世界になっている。日本刀を指している老人などもいて、武器は様々。特にブーメランを武器とする少年がいい味を出している。
映画は大抵続編はつまらなくなるが、これは珍しくマッドマックスとならんで例外的な存在。シガニー・ウィーバーの存在が大きい。
プレデターは人類より高度な文明を持つ上位の生物。エイリアンを狩るのだが、モンスターハンターで例えると人間はオトモアイルー程度の存在であることが笑える。
兵士の負傷の仕方がリアルすぎる。特に上陸時の戦闘は、ストーリー等関係なく、実際に戦闘に参加したようなとんでもない修羅場の臨場感がある。
主人公は作曲家マーラーだという。少年は芸術、美、若さの象徴のようだ。芸術に傾倒していない人には理解不可能であろう。
さだまさしの防人の詩がテーマ曲として圧巻。戦闘の経過は司馬遼太郎の坂の上の雲の説を取り入れているようだ。脇役の新沼謙治がいい味をだしている。
映画版の哲郎はテレビ版と異なり、美少年になっているところが妙な気がする。父親との関係がスターウォーズと同じ落ちだが、どちらがパクったのであろうか気になるところ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/18
松本零士の最高傑作だと思う。メーテルは青春の象徴的な存在。これだけ哀愁漂うアニメを果たして今作れるだろうか?
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
人をワープさせる機械を実験中に、ハエと遺伝子レヴェルで合成され、ハエ人間になってしまう話し。斬新なアイデアで名作。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/16
訳がいまいちですが、世界史に影響を与えた意外とマイナーよりの戦いもあり知識は増えます。図がきれいなところが良いです。
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