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トップ > My ページ > アポロ80’s さんのレビュー一覧
検索結果:10件中1件から10件まで表示
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/29
プロデューサーをRichie Zitoにかえて、前作よりハードな曲が多いアルバム(全米2位、200万枚以上売上)。A(2位)、@、C、D(23位)、I(13位)、B(64位)とシングルカット。個人的な意見を言うと、後半Fから最後の曲Lまでの流れが好きです。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/29
アルバムは全米2位、300万枚以上のセールス、シングルはAがNo.1、@が7位、Bが12位、Cが49位を記録。@は『If Looks Could Kill(Al.Heart)』や『Wild Child(Al.Brigade)』に比べるとやはりアルバムオープニング1曲目のインパクトに欠ける。Annのパワフルなボーカルが好きな方はシングルカットしてないDやIがおすすめ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
Heartのアルバムの中で最も売れたアルバム(全米No.1・500万枚以上のセールス)。時代の流れに乗り、外部からソングライターを起用して、Aが10位、Bが4位、CがNo.1(ボーカルNancy Wilson)、Gが10位、@が54位と次々とヒットを連発。アメリカで最も成功した女性ボーカルロックバンドでもあります。Ann Wilsonのパワフルなボーカルを僕はこのアルバムで知り、これ以前のアルバムを全部購入しましたが、どれもすばらしいアルバムですよ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/23
厚みを増してる2ndアルバム(’89発表)。アルバムはもちろん全米No.1、200万枚以上のセールス、シングルは1stAが全米No.1、2ndFが11位、3rdGが17位、4thIが71位を記録しました。Aは名曲、Iはなぜヒットしなかったか疑いたくなるくらいの完成度の高い曲、ノリの良いEなどぎっしり詰まっています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
若干16歳でリリースした、シンガーソングライターDebbie Gibsonのデビューアルバム(’87発表)。シングル1stB、2ndFが4位、3rd@が3位とヒットを連発、とうとう4thCで全米No.1を記録、5thAも22位。アルバムもロングランヒットをし、全米7位まで上昇、300万枚以上のセールスを記録しました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/23
交通事故後の復帰作、英語圏で通算5作目(’91年発表)。アルバムは全米で5位、全英で2位を記録。全米だけで200万枚以上のセールス。シングルは@が1位、Aが53位、Iが43位、Jが22位を記録。『Into The Light Tour』見に行きました。@のゴスペルとの共演、とても感動したのを思い出します。Jなんかとても爽やかでいいですよ。
前作『Let It Loose』の世界的な大ヒット後、英語圏での通算4作目(’89発表)。今作からアーティスト名を『Gloria Estefan』のみに変更。アルバムは全米6位、全英1位を記録。シングルは全米でFが1位、Gが11位、Aが6位、Eが48位、Iが44位を記録。バラード曲の印象が強いGloria Estefanですが、やはりラテンの血が騒ぐEがおススメです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/07
アルバムからは、5枚のシングルカット(E@BIH)をし、Iで初の全米No.1。アルバムも6位まで上昇、400万枚以上の売上。@のPVは、日本公演のものが使われてます。
1stシングルEが全米10位、2ndCが8位、3rdBが5位、4thDが25位とランクイン。シングルヒットとともにアルバムも23位まで上昇、全米だけで300万枚以上売り上げ、ロングランヒット。シングル以外も@AFなんかゴキゲンナンバーです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/07
英語圏でのデビューアルバム。@は、ダンスチャートで世界的に大ヒット。Dは渡辺貞夫の代表曲、個人的にはBHもお気に入りです。このアルバムの前にラテン圏で7枚のアルバムを出しているなんて・・・。CD化されないですかね〜。
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