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トップ > My ページ > teex さんのレビュー一覧
検索結果:6件中1件から6件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/30
まだバネ式のパチンコ台だった。73年7月だったんだね。大原正彦くんが眼鏡を汗で曇らせて買ってきた。LPでしたね。“ジューン”から“パイプラブ”…切なかった。続々と再発を望みます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/03/04
オープニングとエンディングに奇妙な編集あり。これが四枚目とわかるからいいか。 加藤和彦様がレゲエを日本に初めて見事に昇華させた名作、泉谷ならでは。 “ブルースを唄わないで”“国旗はためく下に”“春のからっ風”“ひとりあるき”など名曲がまさに泉のように沸き出ていた。 サディスティック・ミカ・バンド救援。 加藤様との名作『80のバラッド』『都会のランナー』、フォーライフの名作『家族』のHQCD、あるいはSHM‐CD再発を望む。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/10/25
“on the weekend”が心をとらえて離れなかった。どうしてだろうね。今聴いても沸々と…。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/09/25
それにしても“雪模様”“フィービー・スノー”“詞華集”とかHMV-CDで再発にならんかね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/08/16
ゲド戦記の手嶋(?)葵の「テルーの唄」が流れてきた時、泉谷を感じた。谷山浩子の作曲らしい。同じような曲想だ。泉谷の時代を先行く感性はシャイな個性に隠れて見えにくい。 ジャケットは裏面。名作。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/26
「どうして帰れないと想う?」…初デートの夜の帳が落ち切った県庁の裏の隈畔の公園で彼女が尋ねた。 大学の女子寮はすぐ近くにあった。 答は32年後のこの共作にあった。
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