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　2010/10/03

電子音と伝統楽器、先進と伝統、一見かけ離れているように思える要素を、独自のベクトルで同時に、心地よく聞かせてくれます。5曲目(Op)がカッコ良い! 何度も聴きたい、期待通りのアルバムでした。

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　2010/02/27

オリジナル5曲+リミックス5曲のミニアルバムなので、フルアルバムの半分しか楽しめないかと覚悟していたら、いやいや、オリジナル曲は粒選り、リミックスもアルバムのオマケ的なものではなく、1つの曲として楽しめる出来栄え。気になった価格も、CDシングルが3つくらい合体したと思えば高くないかも。

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　2009/05/29

今回は力強さを感じさせる、期待通りのアルバムでした。NEKの歌唱力の高さを再確認。何作目かのスペイン語Ver.とあってスペイン語が随分馴染んできました。伊語Ver. ”Un’altra Direzione”が入手困難（HMVでは予約注文でも入手できず･･･）なので、本アルバムは入手の価値有りかもしれません。

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　2009/05/01

『Bowfire： Richard Wood』と表記されていますが、Richard Wood氏のアルバムではなく、Richard Wood氏を含む多数のアーティストによるCDです。Bowfireは、バイオリニスト/フィドラーのグループによる、ケルト、ジャズ、クラシック等々の要素を含んだ音楽のショーで、このCDは様々な曲を一度に楽しめるオイシイ一枚となっています。