0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2010/07/01

DixieのDVDは全て購入したので、どんなものかと思ったのですが・・・
ドキュメンタリーということで、オフステージやリハの映像などを期待したものの、レコーディング・スタッフらしき人や関係者のインタビュー（もちろん本人らのもありますが）ばかりで、繰り返し見てみたい内容ではなく、一度きりで、ラックに収納してしまいました。字幕がついていれば、多少は楽しめるかもしれませんが、輸入版ですので・・・
あまりおすすめはできません。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2010/06/28

良い選曲ではあるが、ベスト盤にしては少なすぎ？
た〜くさんもれている曲があります。
主なスタジオ盤としてはまだ４枚しか出していないので、こまめに一枚一枚お求めになった方が・・・
むしろライブ盤のほうがTAKING THE LONG WAY以前からの選曲にはなりますが、２枚組でもあるのでお徳かと思います。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2010/06/27

今までの、全アルバムが良いが、さらに良いかな？
何を歌わせても上手ですふたりは。ゆったりと癒されます。
これで完結にしないで、〜“ふたりうた10”位まで出して欲しいです。

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2010/06/27

新加入ボーカル、アーネルの凱旋公演だけあって、会場全体の盛り上がりが伝わってくる、素晴らしいライブです。
サウンドは5.1chと2chで必要以上の観客の歓声も少なく、良いです。カメラアングルも、ありがちな編集のしすぎなどはなく、疲れない見やすい映像です。
選曲も、新旧のベストヒットばかりで申し分なく、セパレイト・ウェイズなどでは新しいアレンジも見られます。ギターのニールも一時期よりもスリムになったようで、メンバー全員も変わらず若々しい！
アーネルも動きのある、本当に気合の入ったパフォーマンスを見せてくれます。あのスティーブ･ペリーの楽曲をこれだけ歌いこなせる、ボーカルはなかなかいません。
ディーンのドラムを叩きながらのボーカルもペリーばりでアーネルの喉を休めるいい役割をはたしているように思えます。
RevelationのUK盤に付いていた、加入したころのライブDVD比べると、重なるツアーのためか、一曲目からアーネルの高音部のかすれが多少気になりましたが、不思議と後半に行くにしたがって、取り戻していく感じがしました。長くジャーニーにいてもらうためにも、喉を大事にしてもらいたいと思います。

2人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2009/12/25

当時、ニューギターヒーローであったイングヴェイ脱退後のライヴ。
期待と不安をかかえて会場に行ったのを思い出します。

スタイルの全く違うヴァイを見た時の、戸惑い・・・
このころのヴァイはまだステージには慣れていないようで、動きが本当にぎこちない。

当然、会場はイングヴェイを求めているファンが多くとても盛り上がっているとはいえなかったが、そのギターのサウンド、速弾きだけにこだわらない複雑な両手タッピング！

新たな衝撃に徐々に受け入れられていくヴァイの姿があった。

このビデオの内容も大変良く、83年盤よりもグラハムの喉の状態が良く、伸びやかなパワー・ヴォーカルが聞けます。

是非、良いクオリティでの発売を望みます。

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2009/12/25

アルカトラスのファーストを聞いて、本当に弾いてるの？早送りじゃ・・・
とも思えるくらいのイングヴェイのプレイ、むしろグラハムよりも話題になっていました。

ライヴでのさらなる衝撃。

スタジオ盤以上に速く、正確無比なピッキング。
しかも、アクションはリッチー･ブラックモアそのもの。

このライヴは、若々しいイングヴェイの姿はもちろん、ストラトの極上の響きが存分に楽しめる作品となっています。

高いクオリティでの発売を望みます。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2009/11/14

選曲もファーストに続いて、名曲ばかりです。
透明感のある声で、どの曲も上手に歌いこなしていて、とてもリラックスして聞けるアルバムです。

そこらのアーティストよりも、よっぽど歌がうまいです。
早くも次のアルバムが楽しみです。

4人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2009/07/27

Taylor Swift の歌唱力はさておき、とにかく楽しいライヴです。
デフ・レパの最新のステージが見たい方、おすすめです。

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2009/05/10

やはりオリジナルバージョン！マイケルのストレートなｷﾞﾀｰの音が聞けます。ポップからハードまで良い曲が揃った、名盤です。

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2009/05/10

2008年公演のオープニングを思い出させてくれるDance Lady Gipsy本当にすばらしい曲です。アコースティック故にマイケルの正確な上手さを再確認できるアルバムです。

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2009/05/10

以前に先行発売となっていた、輸入版を持っていたのですが、シンディのライヴはトークが多く字幕見たさに再度購入しました。子供の頃からの話など会場全体を一体にさせるパフォーマンスで、歌以外でも楽しめる内容です。
昔のヒット曲も相変わらずの伸びのある声で歌い上げています。
字幕がONになっていると、歌詞の方も表示されるので別々に切り替えが出来たら良かったと思います。