1 people agree with this review
　2010/04/10

この７０年代の一位には異議有。このアルバムを普段聞くだろうか。評論家の皆様のとんがった感性は皆さんと違うですけどパフォーマンスである。タイトルを７０年代ロック・インパクト・アルバム・ガイドにしたほうがいいと思う。

3 people agree with this review
　2009/07/17

２０代のごろ好きだった子が好きだったマイケル・ジャクソンのアルバム、当時ロック少年だった僕には洗練され過ぎて理解不能だった。ところが、歳を重ねると茗荷やビーチボーイズが美味しくなったり、その良さをようやく理解できる様になっのかな？ただし、ボーナーストラックを付けたばかりにこのアルバムの１０曲で完成された世界、及びその余韻がなくなると思う。

2 people agree with this review
　2009/07/11

このアルバムは日本語を大切にし、はっきりと歌う傑作です。全編詩が良くボブ・デラン、ボズ・スギャクスの名曲を日本語で歌い、更にその他の曲もピアノ、歌が良い。前作も良かったがＣＤ約７０分をまったく飽きずに聞けるのはすごい。次回はキャロル・キングやジョニー・ミッチェル等も日本語でカバーして欲しい。

3 people agree with this review
　2009/05/17

高校のとき初めて聞いたとき酔いそうになった。がしかしそれがこのアルバムの肝、それがだんだん癖になる。

1 people agree with this review
　2009/05/17

自分で最初に買ったアルバム、ホワイトアルバム同様聞けば聞くほど味が出るアルバム