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花千 さんのレビュー一覧 

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     2007/12/21

    韓国ドラマだけど、結婚している夫婦の方に、旦那さまと奥様、二人揃ってテレビで見て欲しい、すごくオススメのドラマです!!夫婦だったら……、普段は、"自分達には縁がない"と思っている、伴侶の「癌」の告知。しかも、現実に、子供がいたら?、さらに子供たちがまだ幼かったら??いつも当たり前のように、献身的に尽くしてくれていた、夫の一部のような妻が、突然癌になり、妻は「自分が死んだ後、あなたはどうするの−…。しばらく独りになりたいから旅に出て来る−…。」そんな風に、謎めいた行動を取られた夫は? …と、韓国ドラマですが、日本人のどこの家庭でも、あり得る事件を扱いながら、胸を打つ素晴らしいドラマになっています。夫が仕事に忙しすぎる以外は、一戸建てに

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     2007/12/21

    「パリの恋人」で、かわいらしく+ガッツ溢れる、魅力的なヒロインを演じた、キム・ジョンウンさんが主演だと知って、(うわ〜…。(^-^)コレ、面白そう!お嬢さま役を、キム・ジョンウンさんがするんだ……。あ、「海神」のキム・フンスさんも出るのね☆)と、ものすごーく期待して、見ました。いやー……、こうまで言ってしまうと、本当に失礼なのですが、真剣に、面白くなかった……。(^^;)どこが、と言われると、ヒロインのヒスの取る行動とか、考え方に共感できない。韓国ドラマで色々なお嬢さまの役を見たことがあるけど、ここまで、??(・・?…わからん……"不思議"と思ったお嬢さまは、いなかったです。それが、理由かな。ジャケットの写真に惹かれたのに、私にとっては、"ハズレ"の作品でした。うーん、残念……。m(_ _)mごめんなさい。でも、率直な感想。

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     2007/12/15

    「パリの恋人」のスヒョク役で人気がブレイクした、イ・ドンゴンさんが次に挑んだドラマだと知って、軽い気持ちで見始めました。人気がイマイチだったとか、ラストに納得がいかないという意見もありますが、私は「ガラスの華」、すごくドラマとして質の高い作品に仕上がっていると思います!!(^-^)韓国ドラマ入門としても、最初にヒロインが日本の神戸へ行くので、オススメです♪そこでheroの日本語を話すイ・ドンゴンさんが登場します。(なんだかすごく新鮮でした…。)日本人の女優さんも出演しており、数ある韓ドラの中でもめずらしいと思いました。storyは、韓国ドラマtasteがほどよくミックスされていますが、何というか、展開に"不自然さ"……。私が、韓ドラに時々感じる、"あり得ねーだろ!!"的な要素が、あーんまり、不自然に入っていません。すごくシリアスな展開をしていきますが、次を、サクサク見て行くことができます。私も、他の方が指摘されていたように、このドラマには、一言では語れない、宗教的な要素を、とても強く感じました。それが、私には他のドラマにはない魅力に映ったのかもしれません。最後の選択は、神の前で誓った者として、そして、何より心(良心)を持つ人だからこそ、悩んで出した結論だろうと思い、共感できました。

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     2007/12/15

    韓国の現代ドラマの中で、私の不動の1位は、「1%の奇跡」。(^-^)もうそんな、韓ドラらしくない、さわやかでおもしろくて、とびきりcuteなドラマには出会えないかしら??……と思っていたら、「ぶど畑」で出会えました!!たった今全話見終わったばかりです♪見ていた私の方が、本当にすごく!!幸せな気持ちになりました。雑誌で、主役とその相手役を演じたユン・ウネさん×オ・マンソクさんは、放映された年の韓国でベストカップル賞に選ばれたとか。それも理解る!!という位、息の合った二人の演技でした。正直、最初は展開が遅くて、強姦犯×変態女として出会うし、最初、私にはテッキがものすごく野暮ったい男の人に見えたんです。だから、1,2話は見るのが苦痛にすら感じました。が!!問題のぶどう畑についてからは、一変!!(笑)水洗トイレが輝いて見えるし、ぶどう畑ではなく虫畑になりかけた辺りからは、もう、次は?次は?と(笑)。私は実際、「だからだね。」「うん」「俺はお前が好きだ」→「友達として!!」の告白シーンでは、食事中だったのですが、本当に食べていた物を吹き出して大笑いしてしまいました。そして、何より心がじーんとしてホンワカする台詞が印象に残ります。手作りの服を手にして、泣くテッキのシーンには、私も泣きま

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     2007/12/15

    私個人としては、最終回が終わった後、感動で胸がいっぱいになりました。勿論、このドラマの終わりかたに、感動した訳ですが、どういう風に感動して、(T_T)→(T^T)→となったのか説明するのが難しいなぁ…と思いました。傍らの母はというと、私の反応とは、全く逆。「なんで!?」納得いかーん!の連発でした(笑)。私は、そういう母の気持ちも、またよく理解る気がしました。ラストが納得いかない!という方は、きっと多いと思います。でも、あえて私は、まるでなんにもない零の状態から、繊細かつ壮大な交響曲の名演奏を聴いて、今は幕も降り、最初に何にも中ったら、"零"の状態に、キレーに戻った気分なのです。うまく例えられませんが、例えるなら、そんな感じのドラマの終わり方でした。メインの三人は、清海鎮(チョンヘジン)で出会い、終盤もそこを拠点にストーリーは進んで行きます。が、私はある日、こんなことを思いました。清海鎮なんて、(有名な地名として)聞いたことがないー…と。そして、現代に生きる私には想像もつかないくらい、貴族、商人、奴隷と厳格な身分制度があった時代です。とにかく色々考えさせられました。チャン・ボコのように歴史書に名が残る人もいればヨンナムのように名も残らない人もいる。そう思いま

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     2007/12/03

    チェ・ジウ×キム・スンウの2人が送る、テンポの良い、最高にcuteなlovestoryです。特にキム・スンウ氏が光ってます!!良い男っぷり(-_☆)水が似合う!(笑)でも、全世紀?ドラマのせいか、女性のお化粧がきっちりしており、濃いです。船上パーテイーでのドレスも、いまいち…。でも、明るく、さくっと見れるドラマという点では、秀逸だと思います。

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     2007/12/03

    このレヴューでは、皆さんびっくりするくらい賞賛されておられますが、……ごめんなさい。私の中では、本当にダメでした。何しろ、最初からハードで、暗くて……。スジョンを演じたハ・ジォンという女優さんの、彼女だけが持つ魅力を、もっと私がよくわかっていたら、違っていたかも。ラストも凄かった。もう絶句。何にも言葉なんて、出てきません。

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     2007/12/03

    私がちょっと前まで、母に何度も訊いていた質問。「今まで見た中で、一番良かったと思う韓国ドラマは何?」(ちなみに母は50代。私は20代後半。好みは少し重なるくらいで、後は全然違う。) 回答「?うーん…。「秋の童話(ハート)」」。わかるよーで……、えーっっ…なんで!?と毎回思ってしまう。heroは格好いい…。ヒロインはきれい…。でも、あんまりにも悲しすぎる。本当に、不幸のオンパレードで、最後の最後には、あれ…。すごく悲しくて。でも納得がいかないから、(泣くもんか!)と思って、泣かなかった。成就だけがすべてではないけれど、悲しすぎる。後、日本にはない、"生まれ落ちた時の貧富の差"があるんだと知って。(……日本は恵まれているんだ……。)と、別な所に韓ドラテイスト

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     2007/12/03

    記憶をなくす主人公と記憶を取り戻した彼を一途に想うヒロインがフレッシュ!気持ちがいいくらいお似合いです。…が、私は、記憶喪失〜とか韓ドラお決まりのモノが入っている時点で、冷めていました……。ごめんなさい。最後まで見なくても、結末は大体見当がついちゃう。そういう印象を私は受けました。今思うと、すこぉし、「星の金貨2」っぽいかな?

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     2007/12/03

    不思議で、いまいちで、…何が言いたかったのかが、結局よくわからん…(=_=;) が、ウソいつわりない感想かな。ヒョンビンが出てるって事で見始めました。イ・ナヨンさんはすごくかわいらしいし、魅力的。でも、最後までよくわからないヒロインを、演じてまして、なんか、もったいない。近代文学みたいに、タブーな思いと行動に走る前に、自分の中で、勝手に折り合いをつけちゃう…。でも、それまでにさんざん家族に近い人たちや夫をズタズタに追い込んでいる…。自分も、同じ位、傷と葛藤があるんだから、いいの!果てには、「離婚して」(妊娠中)。心に傷があって、さらに不思議な運命で、兄を好きになったことで、傷つく。…私にはわからないドラマでした。

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     2007/12/03

    四季シリーズで、たまたま母の横で見たのが、これ。「夏の香り」でした。夏−−と言うと、日本人の私には、色が浮かばない(笑)。なのに、この監督は、鮮やかな緑を全面にうちだして、しかも「香り」っていうから、センスがいいなぁ……と思った。「秋の童話」と同じソンスンホン氏だとは、最初は見ていて気づかなかった(笑)。山上りをするたくましい体つき。別人みたいです。ムーンライトが天井に飾られたプロポーズルームを一生懸命飾りつけるヘウォンに、「−愛してます。」の場面が、印象に残りました。ただ、監督の考えで20話に編集した…とか。後、やっぱり、このドラマの中の人たちは、現実ではなくて、ちょうど(…現実の自分には有り得ないけど…)に、さらに、"有り得ない!!"を加味しすぎていると

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     2007/11/23

    "…難しい。"の一言です。娯楽とか、胸がスカッとする感じをこの作品に求めると、違うなぁと思った。明るさとか求めて見ると、先がキツイですね……。「チャングムの誓い」のイ・ヨンエさんが出演されているとのことですが、なかなか出てこなくて、待ちくたびれました…。

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     2007/11/23

    主人公のチャン・ボコ。彼が慕う、可憐で清楚なヒロインのチョンファ。"剣"そのままのような刺客のヨンナム(ヨムジャン)。三人は幼い頃、清海(チョンヘ)で出会っている。何とチャン・ボコが剣を初めて習ったのがヨンナムだったという。私はBOX2に入ってから、その三人の縁を知って、絶句した(笑)。それでも、チャン・ボコとヨンナムの二人の仲に"友情"っていう言葉は生ぬるいなぁ〜…と思う。超越してる?と思うから。正直、ヨンナムはチョンファが側にいてくれれば、どんなに慰めなるかしれない……と云うけれど、本当の救いにはならなかったと思う。主人公は、砂漠で首まで土に浸かるような奴隷に落とされてしまう。(悲惨。)命もヨンナムに何度も狙われる。ん〜…。それでも、私にはチャン・ボコとヨンナムの二人の運命が痛ましすぎて、つらすぎて、涙が出てきた。チャン・ボコとヨンナムとチョンファ−。この三人には、広大な海を眺めているのが、理屈ぬきに、よく似合う。私はもう、最近は、主人公とヨンナムが剣を合わすと、まるで母親のように気を揉むようになってしまった(笑)。勿論、最初は単純にヒロインとの幸せを願ったけど、最近は、"それだけ"が"すべて"ではないかな〜……とも、思い始めた。(それでも、チャン・ボコ×チョンファ ヨンナムには幸せになってほしいと思った(^-^))

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     2007/11/23

    私の中では、間違いなく三本の指に入る、すばらしい作品です。2003年にはもう出来上がっていたとの事。今更ながら、(…韓国のドラマって、すごいなぁ……)と思った。手放しで感心してしまう。スケールが大きい!!全く知らない、歴史上の人物を扱って、こうまで物語を展開出来る。言葉を失ってしまうくらいの美しい衣装と、それらを身に纏う女優陣。ケタ違いの演技力の俳優陣。特に、主人公と、その対極の運命を歩むもう一人の俳優さん−ソン・イルグク氏の演技に驚いてしまった。ヒロインのチョンファの美しいこと!1シーン見ただけでもう、美しさにきづく。難しかったが、何とかついていけた。めったにドラマで感動して泣かない自分が泣いてしまって(笑)。でも、感動して泣くのが少しもおかしく

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     2007/11/21

    「朱蒙」ワールドの、いろいろな所がおさえてあって、すばらしいと思います。トリビア満載。「朱蒙」の史実とドラマの相違点。制作者側の細かな各話についてのフォロー。華麗な衣装も掲載。キャストインタビュー。脇役・悪役のインタビューも載っていて、読むと、「そうなんだ……」と、韓国の俳優さんの役作りがわかります。惜しむらくは、相棒と私いわく、「テレビ放映より先に、もっと先に出すといいのに!!」と。先行して欲しいんです。隣では「太王四神記」の本が二種類も出ているから、そういう言葉も出て来るのでしょう。公式ノベライズより迷った購入でしたが、すごく良い本に仕上がっています!表紙だけでもすごく目立つ。(朱蒙と召西奴のツーショット。)蛇足。サウンドトラックCDの裏側では、二人は……。

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