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トップ > My ページ > レインボー さんのレビュー一覧
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/08
一枚目にはフェネルとイーストマン・ウィンド・オーケストラの素晴らしいスーザマーチ、オランダ王立海軍軍楽隊によるアメリカやイギリスの有名なマーチ、近衛スコット連隊軍楽団によるエルガーとJ.Fワーグナー、二枚目に陸上自衛隊中央音楽隊とポリドール・オーケストラによるマーチ集が収録されています。フェネル以外に指揮者の記載はありません。二枚目の音源は過去にCDとして見たことがないので初復刻かも知れません。録音は1969年なのに72年開催のミュンヘン・オリンピックのためのミュンヘン・オリンピック・マーチや同じく72年開催の札幌オリンピックのためのマーチが入っている等録音年はあまりあてにならないようです。ただ、陸上自衛隊中央音楽隊の演奏は
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/07
実にいきいきとして爽快な演奏です! 残念ながら一番有名なウィリアム・テルの収録がない事は非常に残念ですが・・・(代わりに?珍しい曲が入っているが) 是非、一度聴いて見る事をおすすめします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/07
皆さんのレビュー通り、スターウォーズは最高の名演である。耳慣れたメイン・テーマでさえ、今聴いても新鮮。またそれを明確に伝えている録音も素晴らしい。惑星は色々な録音が出た今、たしかにあえて聴く物ではないかも知れない・・・ が、火星のワイルドさはこの曲随一でこれだけは聴いてみるといいと思う。
靴直しと徴税人という珍しいオペレッタの全曲盤。ミンコフスキのオッフェンバック上演時のアドバイザーとして知られる、クリストフ=ケック氏による指揮で、最高の名演とはいかないまでも、このオペレッタを紹介するには十分すぎる演奏ではないかと思う。オマケにファヴァール夫人、お喋り女とお喋りな男、テュリパタン島、ファンタジオ、小さな竜、鼓手長の娘のオペレッタからアリアやデュエット、前奏曲が収録。こちらも曲を聴くには十分な内容。収録時間ぎりぎりまで収めたサービス精神旺盛な優良盤。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/06
ペリコールはスーストロ指揮のスイス・ロマンド管弦楽団による演奏で歌手は知らない人ばかりだが、とても楽しい。結婚式の場面なんて最高だ!オマケとしてローズとリッチーニ、ベンツィ指揮プロムナード管弦楽団&放送合唱団によるオッフェンバックのアリアとデュエット集が収録されている。1969年にアムステルダムで録音されたものだそうで、音質は悪いがこちらも非常に楽しい。盗賊と青ひげの収録は貴重だろう。どちらもライヴ録音だが演奏と歌唱の素晴らしさであまり気にならない。
1954年6月1日に録音された物だそうだ。ライヴとは書いていないが、僅か1日で録音されているのでライヴかも知れない。また、編集のミスや演奏のミスもあってあまり何度も聴ける物ではないと思う。歌手はシモノーやロンドン、タンゴといった面々でこちらは悪くないと思います。尚、ライナーはこのレーベルらしく、トラックリストのみの記載。ただかなり長く廃盤になってた音源の復活は嬉しいです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/06
1980年録音なので、ボスコフスキーがニューイヤー・コンサートを勇退してすぐの録音。美しく青きドナウ等の有名なワルツはすでに発売済みの別のCDに収録されているためだろうか、収録されていないものの、入江のワルツや宝のワルツといったオペレッタの抜粋ワルツが収録されています。他の曲も有名な曲とそうでない曲がバランスよく選曲されています。演奏にはついては流石ボスコフスキー!言うことありません。ちなみに演奏団体のウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団とはいかなる団体かと長年思っていたら、ライナーによればオーストリア放送交響楽団の変名(!)とのこと。
これと言った演奏はないのですが、スロヴァキア国立フィルハーモニー管弦楽団はいつもながらの安定した演奏を聴かせてくれます。 今回はヨーゼフの初めての作品や、無題の行進曲等珍しい曲ばかりが収録されています。 ウィンナ・ワルツファン、シュトラウス・ファンは要チェックだと思います。
この録音が録音された当時は貴重な演奏だったかも知れないが、今聴くと完全にオーケストラが力不足だと思う。名盤が増えた今、あえて聴く必要はないと感じます。
賛否両論だが私は素晴らしいと思う。森の歌の聴き終わったあとは間違いなく感動物だ!!!!オマケ(?)のカンタータはたった3つ(この録音を含め)しか出ていない貴重な物ですが、これはこの曲最高の演奏だと思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/05
1967年のライブ録音(拍手なし)という記載を信じるなら音質はなかり良いほうだ。録音も鮮明なほうだと思う。ただ歌手につけられた、時にはオーケストラの演奏を台無しにしてしまう人工的な残響音は大変気になる。演奏は速めのテンポであっさりした感じもあるが悪くはないと思う。歌手は知らない人達ばかりで中には、ミュージカルのような歌いかたをする人もいるが、本職の人なのかも知れない。最近ボロヴィツの演奏も出ているがこのCDのほうが良いと思う。
ビーチャムはドイツ語と英語の二種類のホフマン物語を録音していますが、これは英語版。歌手が映画版とよく似ているので、これは映画のサウンドトラックが原盤だと思います。後年に録音したドイツ語版に比べると歌手が弱い気がします。また、ドイツ語版もそうなのですが、プロローグとエピローグの曲が大幅にカットや曲順の入れ替えがあって通常よく聴く、シューダンス版の演奏とは雰囲気がだいぶ違います。ボーナスでビーチャムがピアノでホフマン物語の主要曲を弾いた珍しい音源が収録されています。
テルデック原盤による60年代に録音されたオペレッタ集の復刻盤です。 この巻はレハールの微笑みの国、ロシアの皇太子、パガニーニの3作品が収録されています。 いずれも聴きどころのみを収録されています。 60年代にしては良いほうと思います。ですが、編集で音の転用があって、例えばパガニーニの前奏と間奏曲はまちがいなく同じ演奏です。 また一部のアリアはオーケストラのみによるバージョンで演奏。 演奏は手慣れている感じで悪くないです。
長らくこのオペレッタの決定盤の一つだったアッカーマン、シュヴァルツコップ、ゲッダによる名演奏。発売から50年たったためなのか、ノイズがあるが、50年代にしては良いほうと思う。何より値段が手頃なのが嬉しい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/05
イェッセルの代表作、シュヴァルツヴァルトの娘の数少ない現役盤の一つ。残念ながらハイライトだが、プライ、ケート、ショックという名歌手三人による豪華な歌唱が売り。指揮はシュミット・ベルケ、FFB管弦楽団。ベルケはのちにBMGにもこの曲を録音している。他には、ミヒャルスキ指揮、グラウンケ交響楽団による微笑みの国(ハイライト)、アラーズ指揮によるシュトラウスのオペレッタハイライト集が収録されています。ぱっと聴けばごく平凡な演奏に聴こえますが、全てオペレッタ系の指揮者らしく、味わい深い佳演です。
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