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TOP > My page > Review List of レインボー
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0 people agree with this review 2009/03/25
フィードラーのパリの喜びはいつ聴いてもせかせかしたテンポですが、名演の1つ。 ボストン・ポップスの奏者はよくこのテンポについてこれたものだ。 このCDには他にも、ホフマン物語より間奏曲集、天国と地獄、美しいエレーヌ、ペリコール・メドレーが収録されている。 確かこのCD、RCAのステレオ録音で初期の録音だったが、いまだに通用する録音が凄い!!
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コンドラシン等、ロシアの名指揮者の刺激的な演奏に慣れていると、実に普通に感じる。 とはいえオーケストラのカラーか、指揮者のカラーかはわからないが、上記の演奏に比べれば、爽やかで聴きやすいほうであると思う。 最新録音なので音質も問題なし。
0 people agree with this review 2009/03/24
指揮者のパウリクはフォルクス・オーパー等で活躍した懐かしい方だ。 収録されているのは、少々ミュージカル風の編曲のオッフェンバック・メドレーと天国と地獄序曲、そしてパリの喜びだが、このパリの喜びは通常耳にするバージョンとは違う珍しい物です。 とはいえ内容的にかなりのマニア向けです。
岩城氏が30代の頃に録音した物だそう。 ポップス・コンサートというタイトルの通り、クラシック音楽の中でき聴きやすい曲が入っている。 ライナーには当時の録音エンジニアと打楽器奏者がコメントを寄せていて、当時どうやって録音していたのか等興味深い話が掲載されていて読み応えがあります。
1959年にメトでライブ録音された物だそうだ。 冒頭とオリンピアの幕は50年代のライブ録音にしてはまだ良い録音だが、ジュリエッタの幕からはノイズも目立つ上、CD全体に人工的なエコーがかかっているので、高音では聴きずらい。 二枚組で1000円という価格に加え、音源としての希少価値も含めて素晴らしいとしたが、演奏自体はごく普通で、あくまで記録物と言った感じだ。
0 people agree with this review 2009/03/23
どの曲も特に普通の演奏だと思いますが、デゾルミエーレ編曲の[美しいダニューブ]の収録は珍しいと思います。 1958?60年に録音された物にしては良い音質だと思います。
1 people agree with this review 2009/03/23
実にすばらしい、パリの喜びだ。 ロザンタールの自作自演もすばらしいのですが、このデュトワも実にすばらしい。 色彩豊かな演奏は間違いなくこの曲の名演の一つだと思う。 でも、1トラックに1曲ずつではなく、1トラック何曲かにまとめてあるのは、少し不便です。
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どれを聴いても楽しく、美しい演奏ですが、やはりワルトトイフェルがすばらしいでしょう。ブレインの吹く冒頭のホルン・パートはこの曲随一の美しさです。 50年程前の録音なので、弱音が小さく聴こえますが、仕方ない事ですね。
これは本当に美しい演奏です。 50年も前の録音ですが、聴きやすい音質、何より演奏が美しい! 特にゆっくりしたテンポのオッフェンバックとブレインがオルガンを弾いたマスカーニがすばらしいと思う。
古い録音ですが、貴重な演奏が多い優良盤です。 レイボヴィツ&パリ・フィルの天国と地獄は、初演時を再現した演奏で貴重な物です。テンポが理想的で、地獄のギャロップは名演中の名演。何度か再発売されていますが、こちらはある程度細かいトラック分けがなされていて聴きたい曲をすぐ聴ける事が嬉しい。 音質は古い録音なので期待はしないほうがいいのですが・・・ オマケのアリア集は戦前の電気録音になってから録音された物で、他社で復刻されている音源がほとんどなのですが、私が知る限りここでしか聴けない音源もあって貴重です。
パリの生活の抜粋盤は数あれど意外と全曲盤はみないものだ。 このプラッソン盤はフランス語歌唱としては一番の名盤であると思う。 演奏、歌唱、そして録音ともにすばらしく、現在パリの生活を聴くならこれをおすすめします。 ただ、編集の都合上だと思いますが、2分ぐらいの台詞のあと、ようやく曲が始まるというトラックがあり、曲だけ聴きたい時には大変不便です。 曲は曲、台詞は台詞だけみたいに分けてあると良かった。
例え世間でアンセルメの評価が低かろうが、このディスクは名盤だ。 今のスイス・ロマンド管では聴けないこのコンビの音楽もいいし、19世紀ロマン派時代のオペラや20世紀の音楽までバランスよく収めた選曲もすばらしい。 デッカの優秀な録音は40年たった今でも輝いている。(とはいえ原盤の劣化のせいと思う、音飛びはある) さらに1000円というリーズナブルな価格も魅力的。 文句なしの優良盤!
全て名曲アルバムで放送された放送音源。 放送時間の制約上、4分50秒前後で収まるように演奏されている。 元々4分50秒以下あるいは、以上かかる曲は抜粋または、編曲されていてだいぶ雰囲気が変わってしまっている曲もあります。(特にイェッセルのおもちゃの兵隊が躊躇) とはいえ、オッフェンバックの天国と地獄のようにすばらしい演奏もあって、評価はなかなか難しいと思います。
クラシック初心者向きのコンピレーションアルバムでモーツァルトの作品が、初期から後期まで収録されています。 演奏には納得いかないものもあるのですが、初心者さんは演奏者云々より曲を聴くと思いますから、この点はあまり問題ないでしょう。 寧ろ、初期のピアノの作品や、教会用の作品を収録した事を褒めるべきでしょうか。 ただし、非常に抜粋が多い。 あえて曲数を多くするより、交響曲の一楽章なら一楽章全体を収録するという風にして欲しかった。まだ聴きたいのに強制的に終了する。この点だけは、このCDの難点です。
音源はナクソスから出ている物を切り貼りした物でしょうが、録音は新しく、演奏も予々安心して聴けるレベルです。 廉価盤のせいか、曲目解説はありません。 同時期に発売されたオペラ版の評価は低いのですが、これは悪くないと思います。 ただ、これと言ったおすすめできるものが無いことが難点でしょうか・・・
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