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　2004/07/23

ﾎﾞｰｶﾙうんぬんは別に気になんなぃｹﾄﾞ…もっと音が跳ねてほしぃ�ｮんだょね…�ﾈ�ｫﾌｧﾝｷｰなﾃｲｽﾄがほしぃ�ﾅ”�ｪそこらへんはｶﾞﾝｽﾞ時代からﾏｯﾄ･ｿｰﾗﾑ…いただけﾅｨんだょなぁ�ｮ�ｯ�･�ﾓ�ｫあとはﾒﾛﾃﾞｨｰにもっと起伏がほしぃ�ｩ�ﾐ�ｫﾘﾌ先行ぢゃｽｸﾞにﾈﾀ切れになっちゃうんぢゃ…������なぁ�ｮんでｲｼﾞｰと書ぃた曲ﾎﾞﾂにしちゃったんだろ�ｨ�ｫ元ｶﾞﾝｽﾞ組ぢゃﾓﾀﾞﾝな観点から見てもｲｼﾞｰがｲﾁﾊﾞﾝ優れたﾒﾛﾃﾞｨｰ･ｾﾝｽ持ってる気がするんだｹﾄﾞなぁ�ｮ�ｯ�奠ﾆ�氈c…ｲｼﾞｰ入れちゃえょ�ﾏ�ｫ(笑)

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　2004/07/23

これって…“歌ぅ”ためのｱﾙﾊﾞﾑだと思ぅ��実際ﾗｲｳﾞ行ったらM2とかﾊﾝﾊﾟなぃ大合唱だったし�ｩ���､本人たちがそれを狙ってるんだったら大成功だと思ぅし…ｲｨ�ｮ作品ぢゃん�ｨこぉ�ｮゆぅ�ｮのをｽｸﾞ否定するﾋﾄ…主体性ねぇ�ｮんぢゃねぇ�ｮの??てか�Aｲﾔなら根拠を書けょ�ｩ�｡どぉ�ｮせ(ありぇねぇ�ｮｹﾄﾞ)ﾄﾑ･ﾖｰｸあたりが連中ﾍﾞﾀぼめでもしたらｽｸﾞ便乗してくる気でしょ??

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　2004/07/19

“ﾛｯｸ”って何なのかは正直ﾜｶﾝねぇ�ｮｹﾄﾞ…ｺｰﾄﾆｰはそれを体言してるｱｰﾃｨｽﾄの1人だと思ぅ���氓ｾからこそ彼女の本質もよくつかめねぇ�ｮんだｹﾄﾞ…�ﾏ�ｫ(笑)内容に関しては間違ぃなく傑作っ�ｩてか�A毎回ﾔﾍﾞぇ�ｮｺﾄ繰り返してる彼女が今もｵﾚらのｱｲｺﾝになり得てんのは音楽が純粋にｶｯｹぇ�ｮからぢゃん??�氓烽ｵｸｿな音楽を発信するｴｾﾛｯｶｰだったら、いくらｶｰﾄの七光りがあったとしてもとっくに消ぇてるょ…�ﾊ��”

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　2004/07/16

評価はあくまで“We Are”を聴ぃた時点でのﾓﾉ�ﾅ”良質なｱﾒﾘｶﾝ･ﾓﾀﾞﾝ･ﾛｯｸだと思ぅ��ｻﾝﾄﾗを一通り聴ぃてみても…少なくともしっかり頭には残るし�ﾆ�氓烽ｵｱﾙﾊﾞﾑのﾅﾝﾊﾞｰ群がﾊﾞﾗｴﾃｨやｵﾘｼﾞﾅﾘﾃｨに富んだﾓﾉであれば…どぉ�ｮなっちゃうかはｱｳﾞﾘﾙやｴｳﾞｧﾈｯｾﾝｽを見ればﾜｶﾙょね���ﾌ�､

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　2004/07/16

激情ｽｸﾘｰﾓのﾅﾝﾊﾞｰが続く中、M8「Blue And Yellow」が突出して美しぃ�ｩ�泓ｬ行りのｱﾒﾘｶﾝ･ﾓﾀﾞﾝ･ﾛｯｸと言ってしまぅｺﾄもできるｹﾄﾞ…それでくくってしまぅのももったぃなぃ、またｶﾃｺﾞﾗｲｽﾞできなぃ程の大名曲でしょ�ｩ�ﾏ�ﾌこれを2ndでさらに昇華させるｺﾄができれば…�ﾆ�汾V作が楽しみな数少なぃﾊﾞﾝﾄﾞだね���ﾌ�､

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　2004/07/15

恥ずかしながら…しばらく聴ぃてﾅｶｯﾀんだｹﾄﾞ…M2「REPTILIA」のPV�ｧあれ観たら聴かずにゃいらんねぇ�ｮょ�ｩ�ﾏ曲単体的には1stの方がｲｨ�ｮんだろぉ�ｮｹﾄﾞ、2ndの方がｱﾙﾊﾞﾑとして優れてる印象を受けるｶﾓ��彼らがこの先さらにﾋﾞｯｸﾞになるｺﾄを想定したら必然的な作品と言ぇるんぢゃなぃかな�ﾆ��

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　2004/06/09

個人的にｱﾙﾊﾞﾑ中ｲﾁﾊﾞﾝのﾊｲﾗｲﾄ�ｩこの展開の巧さはﾌﾞｯﾁならではだねぇ�ｮ�ｯ�奠��ﾌ(もちろんｱｳﾞﾘﾙ自身の作曲能力も上がってると思ぅｹﾄﾞね��)ﾎﾝﾄにｱｳﾞﾘﾙのﾊｲﾄｰﾝ･ｳﾞｫｲｽが気持ち良く…また切なくもあるｱﾙﾊﾞﾑ中屈指の名曲�ｩこの曲をきっかけに新作がさらに多くの人の耳に届くｺﾄになるんぢゃﾅｨかな�ﾆ��

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　2004/06/09

2004年No.1の胸ｷｭﾝﾁｭｰﾝ!!(笑)…ｲﾔ、ﾏﾁﾞでこれ聴くと無条件に青春ってゆぅ〜か…まだ�Aｷｯｽﾞだった頃の自分に戻れる気がするんだょねぇ〜♪♪そんなﾋﾟｭｱな輝きとか切なさがﾊﾟｰﾌｪｸﾄに同居してるこの曲…ん〜★ｴｳﾞｧｰｸﾞﾘｰﾝな匂いがするょ♪♪

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　2004/06/07

M8が素晴らしい!!ﾗｲｳﾞではすぐｾｯﾄﾘｽﾄから外れてしまったｹﾄﾞ…。個人的には“Don’t look〜”“Little by little”に名を連ねる作品だと思うなぁ〜。歌詞の点で言えばその2曲よりもｽｷ!!多分ﾄﾞﾗｯｸﾞについて歌ってると思うんだｹﾄﾞ…ｵﾚ的には“Gas panic!”よりもﾘｱﾘﾃｨ感じたなぁ〜…。

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　2004/06/07

この楽曲群、ﾗｲｳﾞで聴くと間違いなく満点!!“the hindu times”はﾄﾞﾗﾑのｲﾝﾄﾛからｷﾞﾀｰが鳴る瞬間にｿﾞｸｯとするし、“stop crying your heart out”のｺｰﾗｽ、兄弟ﾃﾞｭｴｯﾄに感動…。そしてｲﾁｵｼなのが“born on a different cloud”!! CDとは大違いのﾄﾞ迫力!!ｱｳﾄﾛなんかｶｯｺよすぎて…やっぱ連中は裏切んないわぁ〜っ!!

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　2004/06/05

比較するべきではﾅｲと思うｹﾄﾞ…1stから2ndへの飛躍という点ではﾐｼｪﾙ･ﾌﾞﾗﾝﾁの方が上だと思う。まぁ〜2人とも嗜好が異なるから当たり前なんだｹﾄﾞね…。今作聴いてると彼女がｸﾞｰ･ｸﾞｰ･ﾄﾞｰﾙｽﾞのﾌｧﾝっていうのがよくわかる。ｲﾝﾊﾟｸﾄのある躍進には欠けるｶﾓしれないｹﾄﾞ…よりｴﾓｰｼｮﾅﾙになったのは確実。彼女はﾎﾝﾄに表情豊かな人間。人として素晴らしいｺﾄじゃないかな。

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　2004/06/03

この曲は即効性ﾊﾞﾂｸﾞﾝ!!しょっぱな⇒絶妙なﾌﾞﾚｲｸから怒涛のﾘﾌになだれ込み、おまけにﾀﾞﾌのｼｬｳﾄ!!ｽｺｯﾄのｳﾞｫｰｶﾙも艶っぽくてﾌｨｯﾄしてるし…そして後半のｽﾗｯｼｭのｷﾞﾀｰｿﾛ!!!ﾛｯｸ中毒の人ならｴｱｷﾞﾀｰ確実だぃ!!(笑)