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セバスちゃん さんのレビュー一覧 

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     2009/05/23

    いつものゴードンの豪快なブローは控え目ながら、美しいメロディに溢れた名盤。ハッチャーソンのヴァイブも穏やかな音色で、彩りを添える。ボサノヴァの名曲も演奏してます。

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     2009/05/22

    ゴードンがいつもの豪快なブローを決める、パリ録音の名盤。特にパーカー作曲の「スクラップル・フロム・ジ・アップル」の音圧は驚愕。また、ピアノトリオでの演奏の「ライク・サムワン・イン・ラヴ」は、ほんまにピアノがパウエルかと思うほど、ロマンティック。 

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     2009/05/22

    ファンキーなハードバップを聞かせるシルヴァーの名作。5曲目「メタモルフォシス」のシャープなホーンアンサンブルは、鳥肌物。エンディング「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ」以外は、すべてシルヴァーの作曲で、いつものシルヴァー節。「マイ・ワン・アンド・〜」も、いつになくロマンティックです。 

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     2009/05/19

    それまでは、ソウルジャズが殆んどだったオルガンジャズの歴史を変えた大名盤。「朝日のように爽やかに」のフロントとの掛け合いや「ゾルタン」でのグルーヴ感溢れるフレーズのリピート等、アドリブでは攻撃的なフレーズ満載。また、アルバム中、半分の3曲を作曲したウッディ・ショウのソングライティング能力も光るが、そのプレイも秀逸。オレンジレンジのプロモーションビデオでも、メンバー1名がジャケットデザインのTシャツ着てました。

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     2009/05/19

    「ニューヨークの秋」は、納豆のように糸を引くような哀愁のピアノで、名曲です。晩秋に聞く事をお勧めします。

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     2009/05/19

    この頃のパウエルの演奏は、まさに燃え上がりそうな程。曲も名曲揃い。所々、パウエルの唸り声も聞こえます。

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     2009/05/19

    麻薬を買う金欲しさに、ブルーノートと単作契約し、作成したやら、アルバム製作の契約を交わし、契約金を貰いながら、契約履行しなかった為、後年吹き込まれた等、とんでもない逸話のあるアルバム。そのようなアルバムにしては、出来すぎの内容。近年、ブルートレインの別テイクが発掘され、そのテイクが収められたCDが早く出ないかと思います。

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     2009/05/19

    「アフロ・キューバン」が有名なドーハムのラテンジャズ作品。「アフロ・キューバン」はガチガチのラテンジャズだが、こちらはソフトなブラジルテイストのラテンジャズ作品。クラブ受けする事、間違いなしの名盤。新主流派を相手に、ドーハム節全開。

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     2009/05/19

    モンクの数ある珠玉のソロピアノ作品の中でも、出色の出来がこのアルバム。アルバム全体を美しいまでの寂寥感が貫きます。唯一コルトレーン等が参加した「モンクス・ドリーム」も名曲。

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     2009/05/19

    1曲目、マクリーンが参加した、ビリー・ホリディを偲んだバラード「レフト・アローン」が有名だが、その他のピアノトリオの曲も素晴らしい。特に、三位一体となってのドライブ感を感じる「マイナー・パルセーション」
    が秀逸。

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     2009/05/19

    自身のリーダーアルバムとして、初めてフロントにホーンを配置したウィルソンの名盤。ジャズ・ロックの「ドゥ・イット」が有名だが、モードな曲等も魅力。また、タイトルチューン「イースタリー・ウィンズ」の各ホーン、ピアノのアドリブは、出色。その名の通り、東からの風を感じます。

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     2009/05/19

    アルバムタイトル通りのブルーな夜が似合う曲もあるが、暖かみのある曲も収録した、ブルックスの最高傑作。ハバードの初リーダーアルバム等でも共演しており、ハバードとの息もピッタリ。また、ジョーダンのブルーノート作品への参加は希少か。特にオープニング曲「グッド・オールド・ソウル」のアドリブでは、ブルーノートの常連ピアニストとは一味違った、叙情性を感じさせるピアノ演奏を聞かせます。

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     2009/05/19

    後に、フリージャズの御大 オーネット・コールマンとの共演盤を作成するマクリーンが、フリーな一面を見せた名盤。全4曲中、3曲をマクリーンが作曲。エンディング曲「オメガ」は、ベースラインがノリノリで、グルーヴィです。

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     2009/05/19

    スイング期のような寛いだ音楽を聞かせる和みの逸品。当時流行のハードバップには、目もくれず、我が道を行く。落ち着いた曲調の名曲が揃っています。 

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     2009/05/11

    コテコテのハードバップ・コンボ、ジャズメッセンジャーズ。数ある作品の中でも、コテコテ度合いの高い、大阪テイストの作品がこれ。アートの熱いドラムに、切れ切れの3管ハーモニー。特にエンディング曲の3管ハーモニーはシャープです。

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