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TOP > My page > Review List of どらん
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0 people agree with this review 2009/07/20
「愛のトリック」一曲の為だけに買いましたが、前半のヒットパレード+後半の渋さ、緩さでお腹一杯楽しめます。これは彼らの頂点に相応しい傑作です。
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1 people agree with this review 2009/07/20
ポップミュージックで友人と語り合える作品ってのも数少ないですが、これはそんな中でも随一の作品。敷居が高いとか、気取ってるとかそんな先入観を度外視すればかなりハマッて聞く事が出来ます。聞き手の想像力を無尽に掻き立ててくれる音と空間の拡がり、深さ。ここまでの境地にたどり着けたジョーという人の偉大さにひれ伏します。ロック、ポップミュージックが誇るべき名盤です。
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せっかちに作らされた分、深みは無いが、それぞれの曲の良さが目立つ作品。ポップでパンクで、しかも現役の少年であったPウェラーのリアルな歌詞がストレートに若者達の心を捉えた。やや大人だったり、国柄の違いが色濃く出たクラッシュやストラングラーズと比べて、日本の若者にもこの点は非常に分かり易く、パンクの若者代表アルバムみたいにして聞かれていた記憶がある。ジャムの経歴の中では唯一の駄作みたいに言う人も居るが、サウンドの薄さを除けば充分に名盤の一枚に数えられる筈である。アイドル物でもないし、そこまで若者主体の音楽を蔑ろにされる理由はないだろう。
初期のイメージそのままのアルバム。単独の作品としても素晴らしいが、その後のPウェラーの生き様と合わせても大変興味深い一作。 25歳以下だからこそ存在出来たバンドと言われるが、18歳だからこそ成し得た瑞々しいばかりの源流がここにある。ジャムはパンクじゃないと良く言われるけれど、彼等ほど真っ直ぐにパンクだった奴等はいなかったと思う。Pウェラーって人は今でもそんなパンクの精神を持ち続けているし、一生モッドだなんて言い切っちゃう所が崇められてしまう一番の理由だと思う。人間はいくつになっても若々しく、一所懸命に生きなくちゃいけないって、そんな原点をいつも見つめ直させてくれる、永遠不老のアルバムだ。
彼等の活動を纏めた物ですが、これで消滅してしまったのは勿体無かった。変名バンドなんて思えない徹底的な拘りは、逆に超時的で独特の個性を産んでいました。
好評に付き、二匹目のドジョウを狙ってみた所がドッコイ、更に前作を飛び越える程の作品になってしまった物。変な話だがバンドとしての成長が見られます。どうせ変装してんだから、このまま大々的にツアーとか組んでしまえば良かったのです。だったらアンディさん出来たんじゃないの、って言いたいです。確実にXTCよりビッグなバンドになったいた事請け合いです。惜しい事をしました。
思い付きとノリでこの水準のモノが作れちゃうなんてXTCってのも凄いバンドですね。懐かしい音なのかも知れませんが、良く聞くとやっぱりアンディ節炸裂してるし、斬新な音に聞こえます。プロジェクトで終わらせてしまったのはやっぱり勿体無かった
ジャケ買いしたくなるほどかっこいいジャケットです。内容は普通のロックアルバムとして楽しめます。絶賛するほどではないですね。相変わらずJJは恐そうだけど。
4 people agree with this review 2009/07/20
80年代を代表する最高傑作です。個人的にはここに収録された「PARADISE」と共に80年代アルバム、楽曲共にナンバーワンです。誰にも教えたくなかったけど、誰も見てないと思って書きましたよ
4 people agree with this review
いいのかなぁこれ、分らんなぁ。ロックアルバムとして普通には聞けるが、絶賛すべき点が見つけられない。こんな事書いたらJJに殺されそうだなぁ
全く期待せず買ったのですが、あまりにその期待通りだったんでびっくりしました。まああの二人の音が聞けたんでオッケーですよ。
「木枯らしに抱かれて」と並んで、彼の最高傑作です。彼の生活環境、成長過程、年齢等、そんな要素が集約された作品で、生き様を感じさせます。ただ何それが気に食わないとか歌うだけがメッセージじゃないと彼に教わりました。言葉でなく、生き様を歌う事で若者のオピニオンリーダーに君臨していた頃の貴重な作品です。
難しい所に来ました。耳の肥えたファンを増やす為には必要な変化かも知れませんが、これは昔からのファンには受け入れられない部分も多分に有ります。この喪失感はやるせないものです。このアルバムには彼等の「これからを見てくれぇ〜」と言う叫びが聞こえてきます。ただ典型的に名前と身体の大きさが比例して行ってる気がしてなりませんが。
マニア向けでしょうけど、マニアは必携の一枚です。
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