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トップ > My ページ > 蒼詩 さんのレビュー一覧
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検索結果:406件中61件から75件まで表示
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/08/26
希代のメロディーメイカー「ハリー.ヘス」のソロ名義による9年振りのセカンド.ソロ!アルバム全体の流れとしてはファースト.ソロの流れを組む形の楽曲で構成されており、どうやら単発のプロジェクトで終わった感が否めない「ファースト.シグナル」の様なバンドスタイルの楽曲を期待すると、人によってはモノ足りなさを感じるのではないだろうか?だからと言って楽曲のクオリティーが「ファースト.シグナル」より劣っている訳ではなく個人的見解だが「ハリー.ヘス」と言うシンガーがバンドとソロでは求めるサウンドが異なるのだと解釈し割り切って聞くほうが余計な先入観が無くストレートに彼の楽曲を楽しめると思う!!当方がハリー同様に最高のメロディーメイカーと思っているドイツの「カサノヴァ」の(Vo)マイケル.ヴォスがハリーのアルバムをプロデュースしたらきっと素晴らしい作品が出来るんじゃないかな〜?その逆でハリーがマイケルのアルバムをプロデュースしても絶対に最高の作品が出来ると思うのだが?
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/08/26
毎度の事ながら作り手(秋元P)が詩に乗せて伝え様とする事をいかに歌い手(乃木坂46)が上手く解釈し表現するかは歌い手の技量次第だが、彼女達は、その課題をリリースを重ねるごとに上手くクリアしている様に思う!! 時代は変われど、誰にでも一度は有る甘酸っぱい「恋愛の駆け引き」や「恋の切なさ」を彼女達なりに上手く歌詞に乗せ表現できていると本作でも感じる事ができる!!女子中高生の何気ない日常の一瞬を捉えたスナップ写真の様なジャケットもセンスの良さを感じるな!!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/08/26
AKBの姉妹ユニットとして名古屋の栄(SAKAE)で劇場を旗揚げしてから4年もの月日を費やし今や本家(AKB)にすら迫る勢いを付けたSKE48の待望の1stアルバムが完成した!とは言え楽曲の大半はシングル曲でオリジナルの新曲?やAKBのカヴァーも含まれるとの事?現在の本家(AKB)の選抜メンバーには、チームKをも兼務する松井 珠理奈と松井 玲奈の存在は欠かせないし先日行われたドーム公演にて発表されたサプライズ人事異動では愛知県出身の選抜メンバー「北原 里英ちゃん」がSKEを兼務と発表され、この勢いをそのままに、この1stアルバムで本当の意味での「全国区」に大躍進を遂げてもらいたいと切に願わずにいられない!!!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
SKE48の10thシングル!今年に入り益々、勢いと知名度を上げてきた彼女達!待望の1stアルバムと同時発売とファンには総選挙以降は嬉しいニュースが続いている!楽曲も視聴したが◎の素晴らしい出来でファン納得の楽曲に仕上がっている! 付属のDVDに収録されたメンバーと声優の池田 秀一氏(シャア.アズナブル役)とのガチ対談はファースト.ガンダム世代には嬉しいオマケである!
SKE48の9thシングル!今年1月に発表された彼女達の代表曲になるであろう名曲「片想いFinally」に続き今作でも勢いをキープしつつ今や「ご当地アイドル」ではなく、SKE48の名は「全国区」へと躍進を遂げている!今年の総選挙では「新生アンダーガールズ」にSKEのメンバーは中核を担う程、入閣し選抜メンバーには2トップの玲奈&珠理奈が揃って入閣!もっと多くの人に彼女達の存在を知って欲しいモノである!!
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/08/26
前作から思ったより短い(順当?)インターバルで発表された彼女達の通算4枚目のオリジナル.アルバム!今作の参加を最後にAKB48を卒業する前田のあっちゃんの有終の美を飾るべく大ヒット.シングルの他にも書き下ろされたオリジナル曲を含む全34曲(2枚組)の渾身のアルバム!!彼女達が目標に掲げていた「ドーム公演」が現実な形となり「劇場」から「東京ドーム」までの距離「1830m」をアルバムタイトルに冠した辺りは「秋元P」を始めとする「裏方さん」達の彼女達への、「ねぎらい」の気持ちが多く詰まっているんじゃないかな?? それとなんで通常盤仕様でBOXデジパックなの? こんな弁当箱みたいなデカさじゃ扱いにくくて仕方ない(苦笑)俺みたいに扱いにくいので、通常のプラケース仕様の「劇場盤」をネットで買い直した人、結構、多くいると思うんだけどな〜〜!!
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
今年6月に行われた選抜総選挙によるニューラインナップの27thシングル! 絶対的エースだった「あっちゃん」の卒業発表とそれに伴い総選挙の出場辞退で上位を含め順位の変動に大きな注目が集まった今回の選挙で「あっちゃん」と双璧をなす、もう一人のエース「優子ちゃん」が1位に返り咲きフレッシュなラインナップで作られた楽曲は「らしさ」は健在なポップチューンに仕上がっている!「優子ちゃん」が前回センターを務めた「ヘヴィーローテーション」同様、ライヴ映えする楽曲になるんじゃないかな?アルバムジャケットもオールディーズ(60年代)を感じさせるセンスの良さを感じるな!!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/06/19
奇跡の「神7」入りから一転、まさにファンからすれば地獄に叩き落された推しメン「さしこ」の「HKT48」への電撃移籍!!メンバー全員が選抜メンバーで構成された、この最高のユニットはどこに向かうのだろう!「さしこ」は、このユニットも離脱してしまうのか?移籍に関する経緯にはあえて触れないが、この四人こそが「Not yet」であり、他のメンバーを加入させての姿は正直、あまり想像したくないな!「さしこ」 ガンバレ!!俺たちファンの心は揺らぐ事無く、いつまでも応援し続けるから!! 曲はいつもと同様、夏にピッタリなポップでキャッチーなサマーソング!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/05/24
毎度、書いておりますが今回も「秋元印」全開のキャッチーなサマーソングに仕上がっており GOOD! 何よりも今回は今年の彼女達の運命を左右する「選抜総選挙」が控えているので、我輩の推しメンである「さしこ」(指原 莉乃)を神の領域である「神7」に押し上げるべく、全国の「さしこ」推しの野郎ども!清き一票を頼む!5月23日現在の速報で「指原 莉乃」4位の文字を見たときは泣けたぜ! 我輩の地元、「伊勢神宮」でお祈りしたかいがあったよ!! がんばれ〜! さしこ! 6月の開票日、結果はどうであれ、笑顔の君に会えるのを楽しみにしています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/03
やっぱ、ジャック.ラッセルは歌、上手いわ〜!トリビュート物の中では群を抜いて素晴らしい作品!ZEPの魅力を損なう事無く、ただの「物まね」で終わらない所にリスペクトしている心意気みたいな物を感じるなあ〜!必聴は#2、#5、#11、#14かな!!センス良いんだか悪いんだか分からない(苦笑)ジャケもベテラン.バンドだから許される遊び心満載の好盤!!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/03
このバンド「L.A.メタル」ブームの時よりどうしても好きになれなかった! その要因は(Vo)のケヴィン.ダブロウにある!彼等の最大のヒット作「メタル.ヘルス」からシングル.カットされたスレイドのカヴァー「カモン.フィール.ザ.ノイズ」が全米で爆発的ヒットを飛ばし、天狗になったケヴィンのビッグ.マウス(大口叩き)は留まる事無く酷くなり挙句の果てにはメンバーに愛想つかされてクビ!まさに「口は災いの元」「身から出た錆」である!しかし、後任の人選が素晴らしかった、元.ラフ.カットのポール.ショーティノである!今まで見向きもしなかったバンドだったが、このアルバムは発売当時、即効で買いましたね!当方、個人的には全く別物として今でも捉えてます。ハッキリ言って楽曲はそこそこの出来ですが、ポール.ショーティノが歌っているという事に、このアルバムの存在意義があると言っても過言ではありません!歌の上手さにお金を出して手にする価値は絶対にあると思うんだけどなぁ〜!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/02
どんなにお互いが嫌いでも、4作目の「バック.フォー.ジ.アタック」に伴うツアー後に解散するまでの間、間違いなくドン(Vo)とジョージ(G)の間にはケミストリーがあった事は間違いの無い事実であり、それを証明するのがやはり、楽曲でありアルバムだと思う!彼等のファンの間では本作か次作の「アンダー.ロック.アンド.キー」をベストとする意見が二分すると思われるが、個人的には次作の方が好みの楽曲が多いのだが本作もまたジョージ.リンチというギタリストを語る上で外す事の出来ない名盤である!! ライヴでは定番の#2、#3、#7、#9、を始め、聞いただけでジョージと分かる#6やファスト.チューン#10など聞き所が満載のギターアルバムで、ドンの激しくもあり哀愁を帯びた歌いまわしは当時の「L.A.メタル」ブームにおいて異質の存在でもあった!ギターキッズはお手本にすべき名盤中の名盤!!
個人的にはアルバム全体のクオリティーで言えば3rdの「ダンシング.アンダーカヴァー」が当方のNo.1ラットン.ロール.アルバムだが、ギターサウンド面で言えば本作は凄く魅力的なリフを持った楽曲が並ぶ好盤である!#1〜#4なんて今聞いてもすっごくクールなギターリフだと思うし学生時代に先輩に譲ってもらったジャクソンのギターでホントよく練習したもんですよ! これと言ったファストなキラーチューンが有る訳でもないのに楽曲やアルバムのクオリティーが下がらないのは、やっぱ、スティーヴン.パーシー(Vo)の独特の声と歌唱法に他ならないと思うんだけどな!このアルバムを改めて聞くとウォーレン&ロビンのツインギターの上手さと相性の良さが手に取るように分かるギターアルバムでもあるかな!!
彼等にとっていわば分岐点になった作品!デビュー当時より貫いていたグラムロックばりのド派手なメイクや衣装を止め、メイクは程々にタイトなレザーパンツに皮ジャンと「バッドボーイズ」ルックを固め始めたのが本作からであり、ブロンドの美女にストリップ.バー、ごついハーレー.ダヴィッドソンと「ロス.アンジェルス」という街を象徴する内容が色濃くでた傑作である!今やライヴでは絶対に外せない名曲#1、#2はスマッシュ.ヒットしたし、同じくシングル.カットされた名バラード#9はP.Vの内容があまりにも衝撃的な偽、すぐさま放送規制がかかるなど話題には事欠かなかったし、本作のツアーから「ナスティー.ハビッツ」なるバック.コーラスの女性デュオが登場したり今ではお馴染みのトミー(Dr)の360度回転する特注のドラムセットも本作からの試みである!最終的には全米だけで400万枚を叩き出す売り上げを見せ、次作にて絶頂を極める彼等の幕開けを告げる「L.A.メタル」の歴史的名盤である!!!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/01
char自身が立ち上げたレーベル「江戸屋レコード」在籍時に発表した音源をもとに発表されたベスト盤!名曲「All Around Me」「Smoky」を筆頭に「Room No.7」「21世紀の憂鬱」「Mustang」など、charならではの「PINK CLOUD」時代とは違った愛機「マスタング」から放たれる音色は激しさの中にも大人の男の「ゆとりと色気」を感じる素晴らしい名演を堪能出来る!! 近年は名の通った海外ミュージシャンから若い世代のアーティストまで、幅広くコラボレートしておりライヴ活動もコンスタントにされている様なので若い世代の方には「PINK CLOUD」時代も含め「Char」の魅力に是非、触れて頂きたい!!
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