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Review List of やすじい 

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     2021/07/23

    リーモーガンのブルーノートの諸作品の中で最もリラックスした演奏で、かわいいジャケットも含めて、モダンジャズの良さを大いに実感させてくれるアルバム。高音質の廉価盤が出されたのを機に買い替え購入した。持っているだけで嬉しくなるのに加えて、久しぶりに聴き直す機会にもなり、楽しい時間を過ごすことが出来た!

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     2021/07/23

    あまりにも有名なアルバムで、ジャケットはもちろん、ジャッキーマクリーンのアルトサックスとソニークラークとの相性も抜群で、ブルーノートだけでなく、モダンジャズ全体の最高峰とも言えるアルバム。

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     2021/07/23

    ハービーハンコックは器用でいろいろなものに手を出すので、あまり好きなプレイヤーではないが、ブルーノートのこの時代のアルバムは洗練されていて、聴きごたえのあるものが多い。ジャケットと演奏内容も合っていると思う。

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     2021/07/23

    デクスターゴードンは朴訥としたテナーサックスを吹くプレイヤーだが、ボビーハッチャーソンのヴィブラフォンが入ることにより、アルバム全体が洗練されたモダンジャズに仕上がっている。国内の廉価盤を再販してくれたので購入したが、良い気分を味わえた。

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     2021/07/23

    ハンクモブレーの大ヒットアルバム、特に、リカードボサノバは哀愁もある軽快なナンバーで、多くの人に愛されるのも頷ける。個人的には、ブルーノートのハンクモブレーのアルバムであれば、ソウルステーションやロールコールの方が朴訥としたモブレーの個性を感じられるので薦めたい。

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     2021/07/23

    ジャズロックの名盤と言われているアルバム。フュージョンとどう違うのか、ジャンルの融合したものということであれば、ジャズロックこそフュージョンなのではないかと思っていた。でも、ジャズロックとフュージョンを聴き比べてみると、全然違うものであることと実感。まあ、そんな評論家みたいなことは考えずに楽しんで聴けば良いのかな。

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     2021/07/22

    ジャズを聴き始めた頃、最初に購入した五枚のうちの一枚。ジャズ入門書で初心者向けと書かれていたとおり、リラックスした演奏で聴き易く、ジャズにのめり込んでいくキッカケとなったアルバム。ただ、今聴いてみると、単に聴き易いだけではない、上質なモダンジャズであることが実感できる。ハンクモブレーというテナーサックスプレイヤーに敬意を表したい。

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     2021/07/22

    熱い演奏が得意なアートブレイキーだが、ウェインショーターが参加することにより、全体的にモダンなアルバムに仕上がっている。この手のジャケットもブルーノートの得意とするところ。

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     2021/07/22

    フレディハバードのスピリッツ溢れるアルバム。ブルーノートを代表するプレイヤーらしい、ホットかつクールなモダンジャズを縦横無尽に繰り広げている。

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     2021/07/22

    ジムホールとのデュオアルバム。このアルバムを取り上げた書籍を読んだのをきっかけに、国内盤を買い直して聴いたが、正直なところ、良いプレイだと思うものの、深淵なる世界を十分理解するまでには至らなかった。ジャケットは深淵なる世界を象徴する芸術品である。

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     2021/07/22

    リードマイルスのデザインだと思うが、ブルーノートならではのセンス溢れるジャケット。ケニーバレルのギタープレイもモダンでクールで、ブルーノートの代表作として挙げるのに相応しいアルバムだと思う。

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     2021/07/22

    ジャケットの色合い、デザインともセンスの塊で、演奏内容はもちろんアグレッシブルで素晴らしい。すべてにおいてモダンジャズの最高峰に相応しいアルバムである。

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     2021/07/22

    ブルーノートの一番良い時代のアルバムの一つ。リーダーのジョーヘンダーソンはもちろん、ケニードーハムのプレイもモダンでありながら哀愁があって、惹きつけられる。永らく聴き続けたい名盤である。

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     2021/07/22

    かなりの美男子だった若い頃の面影はなく、声も枯れてしまっているが、それでも独特の魅力を持つ稀有なジャズプレイヤー。彼の晩年は悲惨なものではあったが、こうして永らくファンに愛されながら聴かれているのが唯一の救いか。

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     2021/07/22

    やはり、ジェリーマリガンはバリトンサックスのプレイに専念している方が合っている。録音状態はあまり良いとは思わないが、演奏内容は良いのではないか。

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