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ウシバス さんのレビュー一覧 

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     2012/01/22

    冤罪の際に作られる供述調書のような文章で信憑性が感じられない。

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     2012/01/14

    これだけまとめて黒澤明の絵コンテを見れるのが嬉しい。
    文庫本なので、迫力に欠けるがコストパフォーマンスは最高。
    画集は2万円くらいするので、こちらでガマンガマン。

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     2012/01/14

    自伝のような感じで書かれているが、著者が沢木興道禅師から聞いた話を自伝風に仕上げたもの。

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     2012/01/14

    火の鳥シリーズでいちばん好きな好きな物語。ラストでの商人は正に資本主義を思わせるものがあって感慨深い。

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     2012/01/14

    スズキコージの傑作絵本。戦争なんてこんなくだらないことから始まる実にくだらないものだよと教えてくれる絵本。

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     2012/01/14

    女の子の家に飼われている丹下左膳を思わせるネコの日常を描いた絵本。
    掃除機に敵対心を燃やすタンゲくんが可愛い。

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     2012/01/14

    初めて読んだとき腹かかえて笑わせてもらった。絶望へいざなう永沢君恐るべし。

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     2012/01/14

    キリスト教が禁じられていた江戸時代の日本の長崎へ潜り込んだ宣教師が踏み絵を踏んだという情報がもたらされ、真実を探るべく新たな宣教師を送り込む。宣教師と神(?)との対話がクライマックスで交わされる。
    その対話を読んでいたので、リュックベッソンの「ジャンヌ・ダルク」での同様の場面がわかりやすく感じられた。
    本物の信仰を取るのか教会を取るのかの葛藤が人間らしくて面白い。

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     2012/01/14

    仲間を求めて探し回るおおかみ。でも見つからず、行き着いたのは多くのアーティストの先駆者達のお墓だった。人と馴れ合えない人にはおススメ。

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     2012/01/14

    ウシバスはとにかく走る!1回乗ったらいつ降りられるかわからない。水の中でも走りぬく。キミは最後まで乗っていられるか!?なんつって。

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     2012/01/14

    ぜひ子供と一緒に見て欲しい絵本。本当にわっはっはと笑えてくる不思議な絵本。

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     2012/01/14

    この絵本には元気がいっぱい!太陽の下で畑を耕すためにクワを振り上げている老人の絵が素晴らしい。元気になれます。

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     2012/01/14

    “ぼく”と“いけちゃん”(妖精?)との心の交流を描いた作品。
    “ぼく”がピンチの時は必ず側にいてくれる“いけちゃん”の正体は、
    最後にわかります。
    その“いけちゃん”の正体をわかった上でもう一度読むと、
    キュンとします。

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     2012/01/14

    前半はフランス人画家のベルナール・ビュフェとその妻アナベルの生い立ち・出会い、後半は主にアナベルから見たビュフェといった構成。

    値段ちょっと高めだが、ビュフェが好きな人にはおススメします。

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     2012/01/14

    今日の芸術は
    うまくあってはならない、
    きれいであってはならない、
    心地よくあってはならない

    と主張する岡本太郎の芸術論が分かりやすく説明されている。
    1954年に書かれたとは思えないほど古さを感じない。
    現代でも通用するというより、より現代に必須の生き方論でもある。

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