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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/06
初めてこのシリーズを購入したのですが、世界初や国内初収録楽曲が多数収録してありオムニバスですが統一感がありクオリティも高い楽曲が並んでいると思いました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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国内外問わずジャズヴォーカルは圧倒的に女性が多いのでこのような作品は貴重なのかもしれません。 ライナーには丸山氏が参加ミュージシャンについてのコメントが書かれていて時代を感じる構成で面白いです。
オリジナルはかなりレアな作品のようです。 全体的には若干地味目なスピリチュアルな楽曲が並んでいるといった印象です。 欲を言えばキラートラック的な楽曲があれば良かったと思います。 ジャケットも印象的でです。
内容は素晴らしいのですが、残念な点がひとつあります。前作「ロフト・セッションズ VOL.1」の8曲から今回のアウトテイクがなかった楽曲が削られている点です。 しかも新人時代の竹内まりやのテイクです。 収録時間に余裕と価格的にもコンプリートとして発売してほしかったです。
アート・リンゼイのプロデュースにより効果的に電子音が使われて新鮮に思いました。 ジャケットデザインのイメージが前衛すぎてなぜこれなのかがよくわからずせっかくの楽曲がもったいない感じがしました。
他の方のレヴューでもありましたが、フリーの要素が強いです。 1曲カッコイイと思える楽曲はあったのですが、このような楽曲でアルバム全体を構成してもらえれば良かったのにと思いました。 CDがレコードを模したブラックディスクなのは珍しく面白いと思いました。
全編ジャズカバーアルバムと知らずに購入してしまい期待していたAOR路線ではなかったのであまり気に入りませんでした。 ジャズヴォーカルアルバムとしてみれば本格的で良作なのかもしれませんが自分には合いませんでした。
1stを気に入っていたのですが、前作と今作はいわゆる中東ジャズ?アフロポップといえばいいのかあまり気に入るものではありませんでした。 作品自体の評価は高いのようなのでただ自分の好みの問題なのかとも思います。
まず第一に音があまりよくありません。 楽曲どうこうよりも先に音が良くなくて聞く気が失せてしまいます。 マイナーなバンドの音源なのでいたしたかないと思いますが作品の魅力にもつながるので残念です。
一時期話題になったフォーキーなサウンドと一言でいってしまうとそうなのですが、ジャケットデザインと楽曲の雰囲気も合っていてクオリティの高い楽曲が楽しめます。
ジョーダン・ラカイとリチャードスペブンの相性が良くジャズの進化系を思わせる楽曲が聴けます。 打ち込みなのかと思ってしまうビートの刻みは独特で面白いです。
前作を持っていたので期待していたのですが、あまり好みではありませんでした。 作風が全体的にあまりジャズの熱量を感じない作品が多くその代わりにクラッシックに近い気品・格調があるといった感じです。
作品紹介でネッド・ドヒニーの名が挙がる作品ですが、正直期待していた以上に素晴らしかったです。 現行AORでここまでのクオリティはあまりないと思います。 これを聴いて1作目を聴いてみたいと思いました。
ほかのTCB作品と同様にライブですが音は良いです。 2枚組で30分近い楽曲が2曲ありこの長尺楽曲はファンでないときつく感じられるかもしれません。 自分は特にチャールズロイドのファンという訳ではないので正直ここまで長尺だと退屈に感じました。
1曲目からスローな楽曲で始まり全体的にあまり印象に残る楽曲が無く、そこをつかみたく何回も聞いてしまいました。 キラートラックがあればまた印象も違うのかと思いました。 ジャケットデザインは素晴らしいです。
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