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TOP > My page > Review List of ぱるす*
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Showing 46 - 60 of 70 items
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0 people agree with this review 2021/07/23
映画007シリーズの楽曲をサンプリングしたセカンドアルバムからのファーストシングル。タイトルやPVを見るとシリアスな内容かと思いきや、歌詞対訳を見るといつもの下世話なカニエ節でございます。そして実はセカンドシングル『ゴールド・ディガー』以降からヒットしたという憂き目を見たシングルでもあります。
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大ヒットチューン『ハング・アップ』に続けとばかりに『コンフェッションズ〜』から切られたセカンドシングルは世界の言葉で謝るマドンナが聴けちゃう『ソーリー』(日本語でも「ごめんなさい」って言ってる!)、哀愁漂うダンスチューンが癖になります!
マライア・キャリー奇跡の復活劇を飾ったアルバム『MIMI』からの2枚目の大ヒットシングルですね、美しいピアノのイントロから始まり後半にかけて徐々に盛り上がっていく王道のマライアバラード。PVでは『プリズン・ブレイク』のウェントワース・ミラーと共演してましたよね!
0 people agree with this review 2021/07/22
ゲイの男友達と一夜を共にしちゃって…という主演映画『ネクスト・ベスト・シング』サントラからのシングルリミックス盤ですね、本編の方は結果的に転んでしまったみたいですが当曲はカバーでありながら、彼女を代表するナンバーに化けましたよね、どの世代にも響く歌詞とメロディーがマドンナの声によってより力強く聞こえます。
0 people agree with this review 2021/07/21
北欧の歌姫メイヤが98年に放ったヒットナンバーですが、タイトルそのままにいつの世にも通じるメッセージと、アコギをフィーチャーした一度聞けば耳に残り忘れられない、正にエバーグリーンな名曲と言えるでしょう。2曲目の打って変わったボサノバ風な雰囲気も◎
0 people agree with this review 2021/07/19
ここ日本でも大ヒットを記録したアルバム『ミュージック』からのリカットシングル。当時のホットなハウスDJ・ティモマから始まりマドンナのカントリーダンスが拝めるPVで〆る長尺バッチコイ!な、お腹いっぱいリミックス集。00年代後半以降はこういったリミックス国内盤リリースが無いのがさみしいですよね〜。
日本でも大人気の彼らの限定生産デビュー盤という事もあり、あっという間に鬼レア盤と化してしまったミニアルバムには、アルバム未収録良曲も沢山。2曲目は切ない系、3曲目はもろゼッド。1・6曲目のヒットシングルは勿論見逃せない!一時期ランニングでいつも聴いてました!!
初めてこのシングルのPVを観たのは中学生時分の冬。コラージュされた広瀬香美さんの過去のPVがスピード感ある編集でメガミックスされていたのが楽曲(trk−1)と凄くマッチしていてずっと頭にこびりついていました。製造中止でしたが最近ようやく入手でき、ホクホクです。
FFのCMで流れていたのを聞いてこの曲の虜になった人、多かったのではないでしょうか?私もそのひとりで長らくこの8センチシングルを購入しようか迷っていたのですが、『セパレイト・ウェイズ』のマキシにも収録されていたのでそっちを買っちゃいました。ホント、美しいバラードです。
この曲のプロデュースは現在EDMシーンで大活躍のユニット・ギャランティスの片割れ、ブラッドシャイなんですが2曲目のセルフリミックスではオリジナルには無かったギターのディストーションが散りばめられたロックライクなアプローチが面白いですよ。ちなみに3曲目は同リミックスのインストです。
名曲『ヴェンチュラ・ハイウェイ』のキュンとするギターのリフをサンプリングしたニクい演出が光るジャネットならではのユニークでキュートなヒットナンバー。当時恋人だったジャーメイン・デュプリによるソーソー・デフ・リミックスはオリジナルとは180°違うアプローチが楽しめますよ!
バックスの楽曲ってどれもキャッチーで、覚えやすくってファンでなくても好きな曲が多いんですけど個人的には『ドゥラウニング』の次に好きなメロディーなのがこの曲。サビの「ルッキン・バック〜♪」って所ついついシンガロングしちゃいますし、ブルーのモノクロなPVもカッコいいんですっ!
デビューシングルにして一躍彼女の名前を世に知らしめた大ヒットナンバー。結果的に一発屋になっちゃった感がありますが、当時はエイミー・ワインハウスやアデルと同じく実力・人気共に肩を並べる存在としてもてはやされていましたね〜、カップリングはアルバム未収録なので是非欲しい一枚です!
今なおラジオで耳にする機会の多い、アイルランドの風を感じる彼らの言わずと知れたミレニアムヒット。06年発売のベスト盤の一曲としてはこの曲を持っているのですが、そこからこのシングルを欲しくなり探しましたが廃盤…HMVユーズドで掘り出し物を探す日々です。
ポップミュージック界永遠のプリンセス、ブリトニー・スピアーズの『ベイビー、ワン・モア・タイム』と双璧をなすと言っても過言ではないポップス職人マックス・マーティンの手による大ヒットナンバー、初めてラジオで耳にした時思わず体が動いてしまうビートとメロディーに陶酔した事を覚えています。
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