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　2010/09/26

ここ数人のＪ−ＣＬＵＢアーティスト作品が、期待を下回ったので心配したが、１曲目で心配は徒労と化した。
欲を言えば、前半に比べて後半が若干弱い気がしてしまうが…。

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　2010/09/26

今までの２作を期待していると、少し肩すかしをくらってしまう１枚。
つやがあるキラキラ感が少なく感じ、どこか違うところがある。

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　2010/09/26

シンプルでソリッドな内容の１枚。
メリハリがきいていて、聞きごたえがよい。

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　2010/09/26

１曲目の力が入りすぎたようなＶｏを聞いたときに、せっかくの佳曲がこの先どうなってしまうんだろう？とヤキモキしたが、徐々に曲にフィットするようなマイルドさが加わり安心した。
曲に奥行きをもたらすＫｅｙは、さすが！ローゼンタール。

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　2010/09/26

溌剌、爽快とした、メロディアス・ハード。

提供された作品を歌うということで、肩の力が抜けて伸び伸びとしたハリー・ヘスのＶｏが堪能できる。

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　2010/09/26

意外とシンプルなＨＲ。

たまにグレンのソロにありそうな曲もあるが、個人的にはなるべくそこを出さないようにすべきだったと感じた。
１作目から高望みするのは酷だが、２作目はバンドとしてより熟成された内容で、また思い切って数曲は外部のライターを用いてみてもと思う。