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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/23
この作品は妻を殺されたショックで記憶を10分しか保てない男という設定と、それを活かした脚本と演出が見事です。時間を遡る形でストーリーは進み、断片的な情報がつながって最後に事件の真相が明らかになった時は本当に衝撃を受けます。おすすの作品です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/22
ニコール演じる若い母親は、小さな息子と娘と三人で古い屋敷に暮らしていた。 屋敷が広すぎるのでメイド二人と庭師のおじいちゃんを雇い入れるが、そのころから、屋敷で物音がしたり勝手にピアノが弾かれたり、いわゆるポルターガイスト現象が発生する。それらをメイドや子供のせいにする母親と、真っ向から反対する娘の間に亀裂が生じ、母親は子供たちを守りたい気持ちと今まで完全に自分のコントロール下に置いてきた家が混乱することにイライラし始める おどろおどろしいシーンがないため刺激に乏しく、間延びしたシーンが多いので、主役が美人のニコールでなかったらと思うがそこは最後まで見てのお楽しみです。
脱走という罪を犯しながら、愛する人が待っていると信じて必死で故郷の コールドマウンテンを目指す男インマンと、戻ってくるかわからない男をひたすら一人で待つ女エイダのわずかな時間で育った愛が、本物であるか神に試されているかのように哀しい戦争という試練を通して感動的に描かれています。 途中からエイダと一緒に暮らし始める力強い女ルビーの物語もとても良かったです。 これは一見の価値がある映画だと思います。
この作品は韓国の田舎町で起きた強姦連続殺人が未解決に至った事件をモチーフに、時にテンポ良く時に停滞させ(警察組織の怠慢や拷問という暗部を描きながら)、時に笑わせ、時に戦慄させながら、物語を紡いでいきます。 科学捜査の知識一つないワイルドな田舎刑事を演じるソン・ガンホと彼と好対照なソウルから来た刑事演じるキム・サンギョンが好演しています。おすすめです。
ブルーレイ化されたの期に懐かしくなり購入しました。 評価は賛否両論かもしれませんが当時の映像技術を結集し作られた映像美は持っておく価値があると思います。 内容はラブストーリー要素が強めですが主人公の強い意志と生き抜く気迫はいまでも色褪せない感動巨編だと思います。おすすめです。
この作品は昭和のテレビドラマのリメイクなので脚本がしっかりしており映画のような短い時間でもとても楽しめます。ただその脚本が秀逸な分犯罪を犯す側の足元が脆弱なので、ハリソン・フォードとトミー・リー・ジョーンズが緊迫感のある追跡劇を行っていても、そこが気になってしまうかもしれません。細かいことを気にしなければ誰もが楽しめる第一級のサスペンス映画だと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/21
この作品はサスペンスとしては犯人や犯行の依頼者が安直な設定でイマイチですがこれはやはり、恋愛映画として見るべきだと思います。 その点ではよくできています。 そしてケヴィン・コスナーの、強くて切れ者だけど恋愛には不器用で、感情を いつも抑えているという演技は女心をくすぐるのではないでしょうか。 どちらかといえば女性向けかも。
街の道や表面だけではなく、地下の下水や地下鉄のトンネルまでもがマグマの噴出に襲われる。 それと戦うトミーリージョーンズは相変わらず男らしい役だ。 てきぱきと指揮する姿は見ていて気持ちがいいしそれに助言する学者のアンヘッシュも女性らしい細やかさを見せ好演している。 自然災害系の映画としては、スケール感といい、緊迫感といいよくできた映画だ。
この作品は子どもの頃に観た記憶があり久しぶりにもう一度見たくなり見てみました。 大人になった今観ると、その頃とはまた違った感情が芽生えました。その当時の自分は世の中の広さを知らなかった分毎日必死で生きていたことを思い出しました。 たまに見返したくなる作品です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/18
本作品はあの名作シャイニングの続編にあたります。あまりシャイニングを意識して観ると期待外れに終わるかもしれませんのでお気を付けを。 ただ、単体作品として観るとそれなりに楽しめると思いますし続編だけに前作のオマージュが至る所に散りばめられているので思わずニヤリするシーンも多々あります。おすすめ作品です。
この映画はマット・デイモンが彗星のごとく表れた映画として有名になった記憶があります。 いい映画だと聞いていたので、いつか見たいものだと思っていましたが。 愛情不足で虐待などにあっていると、頭のよい子供なら必ず壁や殻を作って、 一人で生きると思いますが、それをどうやって何とか破って本当の自分の人生を 切り開くか、という話です。 ただ実際は、愛情不足で殻を張り巡らしていても、何かに特別秀でているわけではなく、苦労して悩みながらも、なかなか素直になれずに苦しむのが現状だと思います。 この映画は感動的だけど、現実はもっとシビアであると思う。 主人公の可能性を感じて、彼の旅立ちを祝福できる友達が、本当に素晴らしいです。
3時間に及ぶ上映時間に多くの方は二の足を踏んでしまうかもしれません。が、いざ観始めて見ると、この壮大な物語の中に一気に引き込まれてしまいました。 この第一作は3部作中で最も「冒険活劇」としての色を際立たせた仕上がりになっています。「インディジョーンズ」といった、かつてのスピルバーグ映画を彷彿とさせる躍動感と、必ずドジを踏む間抜けキャラの巧妙な使い方で、観る者をがっちり掴むアクションシーンは見事。CGも確かに素晴らしいが、決してそれだけに頼らない演出は非常に好感が持てます。 単なるファンタジー大作という範疇に留まらない素晴らしい作品です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/18
もちろん作品自体は傑作でおすすめですが「1&2パック」と書いているので、てっきり2枚組みのケースを期待していましたが、届いたのは1と2が別々のケースで、商品画像にあるオバケの絵が印刷された紙を表紙にしてビニールでまとめてパッケージしただけの商品でした。 両手の指で1と2を主張しているオバケがかわいくて買ったのに残念。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
多分後にも先にも、中国生まれの映画で面白いと思ったのはこれしかありません。 少林サッカーは久々に観ると、そのいかにもCGっぽさが逆に面白いです。スリラーを踊るシーンがあったり、ボロく臭い靴を高く上げてそれが自分の身に降りかかったりそのバカらしさがたまらなく好きです。 もう一度観るからこそ楽しめる作品だと思います。
本を読んであの感動をもう一度と思いDVDを購入しました。 さすがに本の初見の感動には敵わないものの、心が浄化されたような気分になりました。 しかし何度も観てあるいは見方を変えたりすればアラも見えてもきます。 純愛ものとしてばかり注目されているように感じますが、本質はファンタジーだと思います。
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