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0 people agree with this review 2021/07/10
巷ではやっているBTSのDYNAMITEが聴きたくて購入しましたがやはりこの曲はテンションが上がって明るい気持ちになれる最高の曲でした。他の曲もノリノリで聴ける曲ばかりで買って損はないと思います。付録のフォトブックもいいです。
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去年・今年と2年続けてコロナの影響でいつも通りの生活を制限されている状況下で知らず知らずのうちに気分が落ち込んでいくそんな中、この曲はストレートにひとりじゃないよと励ましてくれるそんな曲です。国籍関係なく励まされる一曲です。
0 people agree with this review 2021/07/09
今まで名前は聞いたことはありましたが曲を聴いたことがなく興味を持ってなかったのですがたまたま年末の紅白を見ていてTWICEが出ていてそれからよく聴くようになりました。今回の新曲も耳に残るフレーズがあってとても覚えやすく気に入っています。
BTSの名前は知っていましたがそこまで興味を持たなかったのですがDynamiteのMVを見てからドハマりし、それまでの曲を調べたりしてベスト盤をリリースとの事で自分の好きな曲がたまたま全部収録されている!ということで購入し聴きました。 さすがはベスト盤で良い曲ばかりで毎日聴いています!最高のアルバムです。
0 people agree with this review 2021/06/28
この映画を見終わった後はと引っ越し先を決めるときはとにかくちゃんと隣人がどういう人なのかチェックしたほうがいいと強く肝に銘じることになるにちがいありません。それぐらい香川照之がとにかく怖いです。 なのでこの映画はとにかく香川照之のヤバさを堪能する映画として こういう目に合わないようにという戒めとして観ることをお勧めします。
この作品はストーリーや出ている俳優さんたちの力で非常に見ごたえのある内容になっていますが、現実的な視点から見るとやや浮世離れした話でありお金持ちだから選べた選択だなと感じました。 ただこの映画で脳死についていろいろと考えさせられた点は評価できると思います。
失踪した娘の痕跡を追っていく男性が徐々に娘の裏の顔に気づいていく話。 小説「果てしなき渇き」を原作とした実写映画。 短気で誰にでも容赦なく暴力を振るう主人公や何度も登場する残虐なシーンなど この作品はとてもインパクトの強い過激な作品だが、残念なことにあまり面白くなかった。 その一番の原因はすべてにおいて説明不足すぎて原作小説を読んでいない者にとっては意味がわからないところだらけだったからだと思う。 もう少し説明を工夫し、事件の全貌がスムーズに伝わるようにしてくれれば伝わり方も違ったかもしれない。 「冷たい熱帯魚」「告白」など残酷でも魅力的な映画はあるのだから単に過激な表現をすればいいというのは少し違う気がする。
0 people agree with this review 2021/06/24
この作品は1997年韓国が直面した通貨危機を回避しようとする銀行員、町工場の社長、危機に乗じて成り上がろうとする元証券マンの視点から描かれている。韓国映画は国家的な出来事をエンタメに落とし込むのが本当にうまいと思う。ただ、題材が題材で結末もわかっているし、勧善懲悪でもないため、高揚感はあまり無い。だからこそリアルだし、結末の主人公のメッセージが説得力を持つとも言える。先行き不透明な今だからこそおすすめの作品だ。
この作品は前から気になっていたので観ましたが2回連続で見ました。とても良い作品に出会えたと思いました。 紳士的なピアニストの黒人とややぶっきら棒な白人運転手の凸凹コンビのヒューマンストーリーになりますが2人の絆の深まっていくところが最大の見どころです。テーマとして流れる人種差別問題についても考えさせられます。 見て損はない作品です。
この作品はトルネードにサメが何百匹と生きながら巻き込まれるなんてことがありうるのとか小さな手作り爆弾一つでそれを消すなんてことが本当に可能なのかとかサメがものすごくCGでちゃちいなどと疑問を抱きながらも何度も見てしまうそんな映画です。なんかくせになる。
前作からの27年の時を経てのリメイクということで期待は高かったのですがストーリーの作り込みとしては今一歩なきがします。少年たちの心の中にある恐怖が作り出しているもの=ペニー・ワイズということがいまいち描ききれていないのではないでしょうか。 最後も割とあっけなかった印象があります。
この作品は監督のクリントイーストウッド」が1996年に発生したアトランタ爆破事件を基に描く衝撃の実話サスベンスです。 新聞の一面に掲載されたことから事件へと発展して行きそれに巻き込まれて行く家族と弁護士ならびにFBIの物語です。 残念ながら期待値が高かった分今一つの映画でした。
0 people agree with this review 2021/06/23
学生時代に初めて見たとき主人公の女性がすごくきれいでその後ビデオなどで何度か見た記憶がある映画です。ヒロインの振り幅がすごくこの点だけでも映画史に残りますし脚本の魅力を開花させた女優さんのパワーに、時に圧倒され、時に胸が苦しくなるくらいどきどきさせられました。中だるみも、最後の駆け足も、何もかも許せてしまう、いつかまた時間をおいて観たいと思うそんな作品です。
この作品は何も考えずただ映画を楽しみたい時に見る分にはうってつけかもしれません。まあたしかに粗はあるけれども勢いがあるのでそれほど気にならずに一気に見れます。 ただ細部を気にされる方にはおすすめできません。エンターテイメントなんだから御都合主義でいいから楽しみたいという方にのみおすすめします。
本作は米国版リメイクではあるが日本版に比べ話を分かり易くしてるし丁寧で映像も美しい。さらにオリジナルにないちょっとしたスパイス的エピソードもあり 素晴らしい映画に仕上がっている。確かに日本版のような湿った陰湿な恐怖は無いがこれはこれで良く出来た映画だと思う。おすすめです。
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