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トップ > My ページ > ウッキー さんのレビュー一覧
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検索結果:216件中121件から135件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/07
お洒落な曲にロリ声。たまらないですね。EPOのカバー”う・ふ・ふ・ふ”もお洒落な仕上がり。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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3人のイメージにぴったりな爽やかなポップ・チューン。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/02
”MAX!乙女心”は、ディスコティックなサウンドの上げ上げサマー・チューン。AKB48の”Everyday、カチューシャ”と共に夏のパーティーやイベントで大活躍しそうです。 ”Happy GO Lucky!”は、落ち込んでいるときに聴くと元気が出てくるさわやかポップチューンです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/30
進む路にぶち当たったり、悩んだりしている人への応援そんぐ。ファンモンにはいつも元気にさせられます。
突き抜ける青空が目に浮かぶサマー・ソング。気分がうきうきしてきて、ドライブに出かけたくなります。今夏のイベントなどで大活躍すること間違いなしっ!!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/29
思い募る彼への気持ちを切なくうたい上げる彼女ならではのラブ・バラード。彼女はこういうバラードにはいつもどっぷりと感情を込めますね。切ないです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/26
タイトルどおり、テレビやCMで使われているクラッシックの曲を集めた5枚組み。クラッシックは聴かないという人もどこかで聴いたことのある曲ばかり収録されているので、クラッシックの入門篇やBGMとして聴けるセットです。これだけ収録されているのにこの価格も魅力的です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/25
シングルカットできそうな”少女たちよ”、”僕にできること”、若さ溢れるTeam Bらしい”恋愛サーカス”、まゆゆの趣味全開といった感じの”わがままコレクション”、南国ムードの”人魚のバカンス”ほか、珍しいメンバーの組み合わせでの曲がたくさん収録されていて聴き応え抜群の内容。シングルカットされた4曲がおまけのように感じるほどアルバムとしての完成度が高い。オールスターズでの”ここにいたこと”は圧巻!音楽ふぁんなら持って置きたい一枚。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
映画の挿入歌としていい感じに使われていた感動のバラード。いろんなことにがんばっている人への応援歌でもありますね。あっちゃんの代表曲になること間違いなしです。カップリングはロック調のポップな曲。ロックっぽい曲は、あっちゃんの声にいまひとつパンチがないので、やや曲に負けている印象。バラードのような優しい感じの曲の法が似合っていると思います。キュートな仕上がりになっているので満足ですけど…。いずれにしても「Flower」は、多くの人に聴いてもらいたい一曲です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/24
ノースリーブスとしての曲をもっと収録して欲しかった。発売を長く延期したわりに消化不良ぎみ。歌える3人なのに…少し残念。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/31
すぐに口ずさめる曲がたくさん。彼らのヒット・シングルがぎっしり詰まったベスト盤。何度聞いても”チャンピオーネ”は盛り上がれます。コンプリートなのでこれからファンになる人にもおすすめです。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/31
ロリ声に一段と磨きをかけ、”All The Lovers”のPVでも42歳とは思えない魅力的なランジェリー姿を見せてくれるなど、 新作をリリースするたびに美しく進化し続けるKylie。正に女神。 今回も現行の売れっ子プロデューサー陣によるポップでダンサぶるな曲がぎっしり詰まったアルバム。安心して聞けます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/30
Hazel Deanのデビュー・アルバム。オリジナル・リリースは、1984年。Stock Aitken Watermanプロデュースの初期ヒット・アルバム。 エンジニアにPete HammondやPhil Hardingも参加しており、pwlの形成にも繋がったアルバムともいえる。 このアルバムからは、ハイエナジーの代表曲でもある”Searchin’”始め、”Whatever I Do”、”Back In My Arms”、”No Fool (For Love)”のシングル・ヒットが生まれている。 注目されるのはハイエナジーだが、良質なポップスも収録されており、80’sポップが好きな人にはおすすめ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/30
彼女らしいエモーショナルなさびが印象的なダンス・チューン!CMの映像にもよく似合う素敵な曲。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/29
1991年にStock, Aitken & WatermanのプロデュースでUKから”That’s What Love Can Do”でデビューしたJohnna Lee Cummings、Josselyne Jones、Kimberly Blake、Ruth Ann Robertsの女性4人組による1993年リリースのデビュー・アルバム。 当時、UKでは、”That’s What Love Can Do”は、スマッシュ・ヒットに終わりアルバムまではリリースされないグループだと思っていた。 しかし、忘れたころの1993年に”That’s What Love Can Do”がUSでヒットし、アルバムのリリースまでに至った。 その時には、プロデューサーの一人Matt Aitkenがトリオから外れ、 PWLの音を作っていたPete HammondやPhil HardingもPWLから事実上離れていたため、 アルバムは、ほとんどStock & Watermanがプロデュースし、ミックスは、Dave Fordと、Tonny Kingによる作品となった。 シングル・カットされた”That’s What Love Can Do”、”All You Have To Do”、”Good Times With Bad Boys”を含む、R&Bテイストのダンス・ナンバーを中心にポップでキャッチーなアルバムに仕上がっている。
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