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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/09
タイトルに惹かれて購入してみましたが、頭の柔らかい低学年のうちにこういうドリルをやっておくとよいのかもしれません。 高学年になってしまうと線対称を直感ではなく論理的に考えてしまうので、天才を目指すのなら小学1年生のうちにやらせてみるといいと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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どこの本屋にいっても目立つ場所に置かれていてずっと気になっていましたが、価格が高くなかなか買う気になりませんでしたが、思い切って続編の「もっと〜」と一緒に購入してみました。 いざ購入してみたものの、親の心子知らずで全く興味を示さず、一週間ぐらいしたらようやく手に取ってくれましたが、一度パラパラと見ただけで放置です。 著者の齋藤孝さんの本は保護者には刺さる内容のものが多いのですが、子供的にはイマイチのようです。 購入してはいオシマイではなく、子供と一緒に話しながら読むといいのかもしれません。
ふと小学生の子供に画力をつけさせたいと思い、イラスト関係の本を立ち読みしていたときにこの本を見つけました。 購入したポイントとしては、男性・女性のイラストが幼児からお年寄りまでどのような特徴にするとそれらしく見えるのかというのが2ページにまとめられているところがあり、とてもわかりやすかった点です。 小学生にはいきなり模写は難しかったらしく、ページの上に紙を載せてイラストをなぞるところから始めています。
仕事の昼休み中に書店で見かけて気になり、子供に買い与えてみましたが、実は妻も前からこの本が気になっていたらしく、思いがけず喜んでもらえました。 中身はタイトルどおり3色だけを使用したおしゃれなポスターのようなイラストが何点も収録されており、自分の仕事でそのまま使うことはありませんが、少ない色数で伝えるという観点では役に立つのかなと思いました。
受験予定だった中学校の元校長先生からの「伝記を読んでおくといい」というお話を素直に受け取ってシリーズ全巻を子供に買い与えてみました。 結果としては伝記にもよりますが、全般的に興味を持って読んだくれていたようで、長女と次女で感想を言い合ったりしていました。 特にエリザベス女王やエカテリーナの話が女の子にはお気に入りだったようです。
ブックオフで数冊購入して子供に渡したところ興味を示したので、最新刊まで全て買い揃えました。 表紙のイラストのおかげか、普通の小説よりもとっつきやすいようで、繰り返し読んでいる巻もいくつかあります。 今後も最新刊が出るたび購入することになると思います。
ちょっとやさしめ編を解き終えたので、子供と一緒にこちらのドリルに取り掛かりましたが、一気にレベルが高くなっており、大人でも解くのに苦労するレベルでした。(正直に言うと、全く歯が立ちませんでした。) 時間のある大人向けのドリルで、普通の小学生には少々レベルが高すぎると感じました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/09
小学生にはちょうどよいレベルですが、大人にはタイトル通り少しやさしめです。 小学四年生の子供用に買いましたが、大人と一緒に話しながら解いていくとちょうどよいレベルでした。 子供が一人で解くのは難しいと思います。 100チームがトーナメント方式で戦うときに、優勝チームが決まるまで何試合することになるのか、というような有名な問題も含まれており「優勝チームが決まるまでには99チームが負ける必要があるから〜」と説明してあげると、子供に尊敬の眼差しで見てもらうことができます(笑)
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/09
日本の歴史シリーズは角川のものを購入しましたが、世界の歴史についてはこちらの方が絵がきれいだったので、単純にそれだけの理由で購入を決めました。 購入してみて気づいたのですが、巻末に各年代の各地の状況が一覧できる形でまとめられていて、点ではなく面で世界史を捉えられるようになっている点がとても良かったです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
他出版社の日本の歴史シリーズと比較検討しましたが、絵のキレイさが決め手になりました。 内容については各所でいろいろと書かれていますが、この本を使って試験勉強をするわけではないので、子供にとっての読みやすさ・とっつきやすさを優先して選びました。
二年前にわが家で初めて購入した学習漫画です。 当時小学四年生だった長女用に購入した本でしたが、わけもわからず小学一年生の次女も手に取って読んでいました。 マンガというだけで興味の対象になっていたようです。 その後、児童書を大量買いしてしまった為にこちらの本はあまり読まなくなってしまいました。 振り返ってみると、他の本の購入はもう少し待って、こちらのシリーズだけに留めておけばもっと学習の役に立つ知識を身に着けてもらえたのかなと、少し後悔しています。
タイトルどおり小学校の教科書ではなかなか触れられない内容が紹介されており、シリーズで購入しているものです。 わが家では小学生だけでなく幼稚園生も楽しんで読んでくれていますが、内容を理解して読んでいるわけではないようです。 とはいえ、こういうものをきっかけに読書が好きになってもらえればいいと考えているので、家にあって損はないと思います。
本好きの下剋上をきっかけに、本にまつわる小説やマンガを買い集めていたときに入手した作品です。 主人公の草子による本の紹介(ブックガイド)が本当に独創的で、自分の子供にもこんなふうに読書を楽しんでもらえたらいいなと思えた一冊でした。
ある意味、重松清の集大成です。 そして読む順番が重要な一冊です。 ストーリーとしてはいつもの重松清作品で、作者を好きな人なら楽しめる作品です。 しかしながら、この作品には他の重松清作品の登場人物が多数出てくるので、できればベーシックな重松清作品を全て読み終えてからこちらの作品を読むと、より楽しめると思います。 わが家でも小学生の娘と一緒に、この子はあの作品のあの子だよね、いやいやこれはこっちでしょ、と楽しく重松清作品を語ることができました。
中学受験用の重松清作品のイメージで購入してみましたが、かなり過激な性描写があり、急いで読み終えて子供の目に触れる前に捨ててしまいました。 物語自体は楽しめる内容ですが、特筆すべき部分はなく、読まなくてもよかったかなと思います。
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