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nakamocyan さんのレビュー一覧 

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     2010/08/14

    78年全米1位を獲得した元スティ−ラ−ズ・ホイ−ルGerry Raffertyのセカンド・アルバム (City To City / 78 US Pop#1 UK#6) + サ−ド (Night Owl / 79 US Pop#29)のカップリング盤。イントロ・間奏のSaxPlayが有名な6週間全米2位・英国4位のメガヒットシングル”霧のベイカ−街”を収録。

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     2010/08/14

    COUNTRY ROCK BAND DR.HOOKの人気が高い2作品・・・79年”Pleasure & Pain”邦題[悲しみの向こう側](79 US Pop#66 Country#17 UK#41) & 80年”Sometimes You Win”邦題[愛はいつも涙](79 UK#14 80 US Pop#71)・・・のカップリング2 In 1。ハ−トウォ−ミングなヴォ−カルが心地よいポップ・カントリ−の@”めぐり逢う夜”(78 US Country#50 79 US Pop#6 80 UK#41) & K”愛がいっぱい”(79 US AC#3 Country#91 80 US Pop#12 UK#8)、当時流行ったディスコ調なF”すてきな娘に出会ったら/ビュ−ティフル・ウ−マン”(79 US Pop#6 AC#5 Country#68 UK#1) & M”Sexy Eyes”(80 US Pop#5 AC#6 R&B#67 UK#4)等々、メジャ−ヒットも両作に収録した捨て曲無しの全22曲。

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     2010/08/12

    Funky kings、1976年度リリ−スのONE & ONLYアルバム。ジャック・テンプチン、ジュ−ルズ・シア−、リチャ−ド・ステコルのソング・ライタ−をフロント(他メンバ− ビル・ボディン-Bass フランク・コチノラ-Drums グレッグ・レイズ-Steel & Rap Guitar)に3人の曲を均等に配し、各自ヴォ−カルを取り、ウエストコ−スト系ポップ・カントリ−ロックを聞かせてくれる。ラップスチ−ルが心地よいリチャ−ド・ステコル作@”歌のある街”、同作B”So Long”、ジャクソン・ブラウンを彷彿させるジュ−ルズ・シア−作D”今も昔も”、F”Let Me Go”、ジョニ−・リヴァ−スのヒットで有名なジャック・テンプチン作E”Slow Dancing”(76 Pop#61)等のナンバ−が良い。ヴォ−カルが弱いのがメジャ−になれなかった要因か?

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     2010/08/11

    カナダ産商業ロック・バンドChilliwackのベスト盤。”My Girl[Gone,Gone,Gone](81 Pop#22 MainstreamRock#16)、”I Believe”(82 Pop#33)、2曲のTop40ヒット + マイナ−ヒット3曲”Crazy Talk”(75 Pop#98)、”Fly At Night”(77 Pop#75)、”Whatcha Gonna Do”(82 MainstreamRock#29)を収録。歌詞カ−ド1,2,3,4,6,7(英国デュオ / サザ−ランドブラザ−スのカヴァ−)11,12,14,17,19,21付、リリ−スアルバムジャケット写真記載、ジャケ写真もいいが、ライナ−ノ−ツ無いこと、中途半端な歌詞カ−ドの為マイナス2点。

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     2010/08/10

    1975年(デビュ−アルバム)から1978年(6Thアルバム)までのコンピレ−ション5枚組み。[☆4Th Greatest Hitsを除く] シングルヒットが中心のバンドなので5枚中アルバムチャ−トにランク(英国で)されたのは2枚(2nd”Changing All The Time 75 UK#18 DER#16 / 6th”The Montreux Album 78 UK#52 GER#3 AUS#6)のみであるが、ヨ−ロッパ諸国(特にドイツ・スイス・オ−ストリア・北欧)では,アルバム・シングルチャ−トの常連で人気も高かった。シングルカットテイクはDisk-2 @”ふたりのロックンロ−ル”(75 UK#8 GER#10 AUS#13 NL#22)、A”明日の恋”(75 UK#3 US#96 GER#8 NL#17 NO#6)、Disk-3 @”傷だらけの恋”(76 UK#17 GER#21 SWE#20)、A”荒野のエンジェル”(76 GER#15)、K”真夜中の恋人”(76 UK#11 GER#9 AUS#10 NL#5 NO#6)Bonus Track、M”アリスは恋人”(76 UK#5 US#25 GER#1 CH#1 AUS#1 NL#1 NO#1 SWE#3)Bonus Track、Disk-4@”明日に賭けよう”(77 UK#5 GER#3 CH#5 AUS#4 NL#7 NO#2 SWE#15)、E”針とピン”(77 UK#10 US#68 GER#2 CH#7 AUS#1 NL#5 NO#4)、K”さすらいの少女”(77 UK#12 GER#1 CH#2 AUS#1 NL#1 NO#3 SWE#16)Bonus Track、Disk-5 I”遥かなる青春”(78 UK#17 GER#2 CH#5 AUS#2 NL#14 NO#2 SWE#19)、E”愛しのキャロル”(78 UK#5 GER#3 CH#2 AUS#5 NL#23)、C”恋のメキシカン・ガ−ル”(78 UK#19 GER#1 CH#4 AUS#2 NL#10 SWE#16)、Smokie & Suzi Quatro名義のJ”メロウなふたり”(78 UK#41 US#4 GER#2 CH#7 AUS#6 NL#3 SWE#7)Bonus Track等全曲収録されています。

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     2010/08/09

    ブリティシュ・フォ−クSSW、Ian Matthewsが活動場所をSeattleに移した時期の2作品(78 Stealin’ Home US Pop#80 / 79 Siamese Friends)、2 In 1。ウエストコ−スト系AORの仕上がりで、カヴァ−曲も良く、ロバ−ト・パ−マ−@”Gimme An Inch Girl”、テレンス・ボイランA”ドント・ハング・アップ”&G”Shake It”(79 US Pop#13)、ジェフリ−・コマナ−B”King Of The Night”、ジョン・マ−ティンC”Man In The Station”&R”Anna”、マ−ク・ジョ−ダンL”Survival”、ジュ−ルス・シア−N”Home Somewhere”を取り上げている。又、ミュ−ジカル”南太平洋”より”Carefully Taught”をアカペラで収録している点も面白い。

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     2010/08/09

    ”Sugar Baby Love”(74 UK#1 US#37)を含む英国Pop Rock Band / Rubettesのデビュ−アルバム + ボ−ナストラック2曲(シングルB面)。ドゥワップ + 50’sロックン・ロ−ル + Beach Boys風コ−ラスの合体したPop Songを奏で、特に@”50年代へ戻ろう”、A”ロックは不毛”、B”Tonight”(74 UK#12)、D”うわさ”、G”Sugar Baby Love”、K”土曜日の夜”等は聞いていて楽しい。C”恋の方法”、H”10代の夢”、J”きみが16才の時等は”アメリカン・グラフィティ”、”グロ−イング・アップ”等の50年代が舞台の映画の情景が浮かぶ。

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     2010/08/09

    James Taylor実弟Livingston Taylor、6枚目”Man’s Best Friend”邦題”ベスト・フレンド”。前々作”Three Way Mirror”邦題”三面鏡”からAORへシフトし、本作でも踏襲している。(初期はFolk) プロデュ−スをJohn Boylan / Jeff Baxterのウエストコ−スト系ミュ−ジシャンを起用した。(前々回はAORの重鎮Nick De Caro) Orleans、A”Dance With Me”、Martha Reeves & The Vandellas、E”Dancing In The Street”、Randy Newman、I”Marie”の3曲カヴァ−を収録。又、彼のキャリア2枚目のTop40ヒットB”First Time Love”(80 Pop#38) も本作収録。

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     2010/08/09

    英国ニッチ・ポップの一つ、City Boy 77年、3rd ”Young Men Gone West”邦題”流れ者”。SlamerのGuiterをフュ−チャ−したHardなA”Dear Jean [I’m Nervous]、D”Bad For Business”、I”車を喰った男”・・・すごい曲名、ハンド・クラップが心地よい@”Bordello Night”、カリプソ風なC”She’s Got Style”、本作タイトルE”流れ者”、ドラマティックなラストナンバ−J”百万長者”まで捨て曲無しのアルバムである。同系バンド10CC、Sad Cafe、Pilot等が好みの人へお奨め。

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     2010/08/06

    カナダ産メロディック・ハ−ド・プログレ・バンド”Prism”82年度5作目”Small Change”/邦題”少女のように”(Pop#53)。本作で、新ヴォ−リストHenry Smallの参加により、産業ロック路線へのシフトチェンジに成功し@”シ−クレット・ラヴ”(Pop#39 MainstreamRock#1)-同郷ロッカ−、ブライアン・アダムス/ジム・ヴァランス作、A”オン・ユア・レイダ−”(Pop#64)、B”パラダイスの罠”(MainstreamRock#55)のシングルヒットを出した。

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     2010/08/06

    英国のヒットメイカ−・コンビ、故ドミニク・ブガッティとフランク・マスカ−の One & Only のアルバム。Blue Eyed Soul寄りのAORに仕上げており、シスタ
    −・スレッジB、シ−ナ・イ−ストンG等々のSelf Coverも収録。プロデュ−スに Arif Mardinを起用し、バックミュージシャンには Jeff Porcaro, Steve Lukather, Robbie Buchanan, John Robinson, Richard Tee, Carlos Rios, Randy Brecker, Paulinho Da Costa, Will Lee, Abe Laboriel, 他が参加した。

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     2010/08/05

    英国ひねくれPop Rock Band群の1つ Sad Cafe 1st”邦題/[哀しき酒場の唄]”(77 UK#56) + 2nd”邦題/[殺怒珈琲〜サッド・カフェU]”(78 UK#50 79 US Pop#94)の2枚組みCD。同時期には、10CC、セイラ−、Mr.Big、City Boy、コックニ−・レベル等がおり、同種の音楽スタイルを持っていた。同系の音楽趣向者ならハマリます。ジャケットも凝っていて良い。

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     2010/08/05

    @”悲しき恋心”(76 UK#11)、D”Every Man Must Have A Dream”(76 UK#17)のヒットを持つ英国 Pop/Rock Band Liverpool ExpressのBest盤。ビ−トルズの影響が強いようで、I”John George Ringo & Paul”とメンバ−の名を冠したリスペクトソングやオ−ケストレ−ションアレンジ、バンド名(ビ−トルズの出身地Liverpoolを使用)等々で確認できる。マイナ−ヒットのA”Dreamin”(77 UK#40)、E”I Want Nobody But You”、J”Smile”、K”So What”、ハンド・クラップがPilot風なM”Hold Tight”(76 UK#46)等々良曲多し。

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     2010/08/04

    サザン・ロック・バンド The Marshall Tucer Band のデビュ−30周年記念ベスト2枚組。売りはToy Caldwallの親指ピッキング奏法のGuiter Play、サザン・ロックでは珍しいFlute,Sax(管楽器)の導入、Blues,Country,Boogie,Jazz等々の多種多様なサウンド・スタイルである。ただ、Vocalist Doug Grayの歌唱法に癖があるので、Country Musicにしか聞こえない。CFire On The Mountain (75 Pop#38)、FLong Hard Ride(76 Country#63)-インストなかなか良い、LSearchin’ For A Rainbow(76 Country#82)、ACan’t You See(77 Pop#75)、J愛の歌(77 Pop#14 Country#51)-ファイア−フォ−ル、ヒット”You Are The Woman”(76 Pop#9 AC#6)に似てる、Disc-2B最後のシンギング・カウボ−イ(79 Pop#42)-初期シカゴぽい、Disc-2ESilverado(81 Mainstream Rock#60)収録。
    [*]Disc-2QFire On The Mountain / Live Video Clip付。

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     2010/08/04

    Ozark Mountain Daredevilsの1st(74 Pop#26)、2nd(75 Pop#19)の2 IN 1。 Harp、Mouthbow、Mandolinが多く使用され泥臭いカントリ−・ル−ツロックをスタイルとするが、Drums/Vocal担当のLarry Leeの作品はAOR寄りで、Disc-1A”宇宙船オライオン”、H”Within Without、Disc-2B”Jackie Blue”(75 Pop#3)[Harps/Percussion/Vocal担当Steve Cashと共作]、C”kansas You Fooler”、G”イン・マイ・ライフ”は私の好みである。英字ライナ−・ノ−ツ8ぺ−ジ・歌詞・多数のPhoto(モノクロ)付で丁寧なディティ−ルはGood。

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