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トップ > My ページ > 十段 さんのレビュー一覧
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検索結果:36件中16件から30件まで表示
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4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/04/07
解散の危機を乗り越えたのは、20年以上前の話。こんなコンピレーションアルバムをメンバーが望んでいるわけもなく、再度の復活劇を期待したい。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/04/06
「地球に落ちてきた男」をカップリングした発売者に拍手! どちらの作品もラストのやるせなさがたまらない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/04/06
生きてましたか!フリップ翁。 プロジェクト名義ではありますが、メルコリンズの名前を見るだけである種の期待が高まるあなたは間違いなくクリムゾン病です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/13
「intro」からとにかく格好いい。曲の構成も聴き応えあり、ロックファンでも大丈夫。しかしこのジャケット、どうにかならなかったのかなぁ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/09
曲のほとんどが失恋をテーマ。アメリカでバカ売れしているようですが、そんなに失恋者が多いのでしょうか(笑)。多感なメロディーと独特の声は健在ですが、19歳で「19」、21歳で「21」、今度は「25」か「26」?「55」とか「68」まで頑張ってほしいです。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/09
これまで嫌というほどベストやコレクション盤が発売されてます。それらとの棲み分けができればいいのですが・・・。やはり奮発してオリジナル版を買うことをお勧めします。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/09
作品自体は文句の付け所がありません。どれを選択するかでしょう。 1800円のSHM-CDとどちらを選ぶべきでしょうか?ボーナストラックがついてなければ1800円、同じなら一度は聞いてみたい4500円。それでも3年に1回はターンテーブルにのるLPが棚にあるのも現実です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/23
SHMについては語りつくされている通りでしょう。メーカーもSHMを通常盤よりも安い値段で販売すれば好意的に受け入れられたかもしれないのに。完全に戦略を誤った感あり。 そんなことよりも足腰が立つ間に再結成して来日してほしい。
ストロークスの活動期になったのでしょうか。今年のサマソニが楽しみです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/14
新譜かと驚きましたが・・・。とにもかくにも再結成を心待ちにしています。はやO2アリーナから3年以上が経過しましたが、ジョンジーとプラントの2人はそれなりに活動していますが、ペイジ翁様あなたは何をしているのでしょう?
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/09
ほとんどのライヴをCD化する姿勢には頭が下がります。そしてどれもが高い水準ですから。この作品では「Public Image」でジョンライドンそっくりのヴォーカルを聞かせてくれます。個人的には「Unthought Known」で盛り上がりました。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/24
発売当時はtop100に1年以上とどまり1000万枚以上が売れたモンスターアルバム。ほとんどの人がBGM的な聞き方をしていたように、耳障りの良い音が聞こえてくる。しかし曲にこめられたメッセージ、実は強烈で、結成メンバーで精神的にまいってグループを去ったシドバレットへの想いが圧倒的な曲の完成度に支えられ伝わってくる。 どんな聞き方でもいいので一度は触れてほしいアルバムだ。1970年代前半を感じられるはずだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/18
12.summer madness この曲を初めて聴いたときの戦慄、忘れられない衝撃だった。他の曲とはまったく異質なこの曲がなぜ生まれたのかはわからないままだが、クール&ザ・ギャングといえばサマーマッドネス!大き目のボリュームで聞いてほしい。なぜこのような曲を続けて作らなかったのか、一度聞いてみたい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/17
セカンドアルバムが亡くなった夫との想いが込められているのに対して、このデビューアルバムのリラックス感はすばらしい。ヴォーカルを電気処理することを拒否して生音にこだわるコリーンの姿勢に感激するアルバム。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/13
12月8日のライヴで体感した。6曲目までを前半、間に過去の曲をはさんで7曲目からは後半、そしてラストだけはアンコールでと全曲を演奏。とにかくライヴにふさわしい曲が多く、会場はとても盛り上がった。 全国ツアーを細かくやりながら、5年で5枚目というハイスピードで作品を生み出すことにはとにかく驚きで、またすばらしいライヴバンドであり続けることは賞賛に値する。このまま走り続けてもらいたい。
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