GOLDEN☆BEST / GARO アンソロジー1971〜1977
検索結果:4件中1件から4件まで表示
-
jokerman | 東京 | 不明 | 2008年11月29日
はっきり云うと、Garoの本質的なものをそらしているのは「学生街の喫茶店」だと思う。確かにこの曲のブレイクによってGaroは多くに知られるようになったのだが、彼等は本来、シンガーソングライターとしてスタートし今のような機械的ハーモニーではなく、本当のハーモニーができるグループでした。現在、オリジナルのアルバムが廃盤になっていますが、1stアルバムこそGaroの本等のそして最高の姿です。「地球はメリー・ゴーランド」 はまさにその一例。でも、どうであれ、Garoが最高であることには違いない。10人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
沙沙[シャシャ] | 神奈川県 | 不明 | 2005年05月01日
ガロの再結成は、ありえませんネ!一人亡くなってるから…残念です。でも、大野真澄さんが、復活してますネ!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
マリチャン | 千葉県 | 不明 | 2004年12月13日
☆美しき追伸☆日本☆フォーク・ロックのBEE GEES☆0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
sinki | 高知 | 不明 | 2004年12月04日
復刻版としては、素晴らしい選曲だと思う。 初期の頃の彼等の音楽性、そして解散後の音楽性までが、全てとは言えないが、 刻まれていて、時を彷彿されるほどの良いアルバムに仕上がっていると思う。 ヒット曲のガロよりも、それ以前のガロ、その後のガロも聴いて欲しいと思います。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:4件中1件から4件まで表示